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04/29

Tue

2025

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10/07

Thu

2010

合トレ商会II:4-9~4-18
合トレ商会III:7-1~7-3
合トレ工原III:8-1~8-3
095回会計学 (10/12)
099回原計 (22/25)
105回原計 (14/25)
120回原計 (08/25) 


連結が1度終わったらCF計算書をやりたいが、今はとにかく投資意思決定以外の原計に全てを注ぎたい。つーか、出題の可能性がそこそこ高い予算差異分析が難しいというか手間がかかる。CVP分析と業績評価は割と取り組みやすい。意思決定もそれほど苦手意識はない。今の苦手論点は、予算実績差異と予算F/S作成。これらを潰せばもう少し。
 
  • 「切り上げる」という指示があるときは、1以上なら10と扱う。
  • 「負ののれん」は間違い。「負ののれん発生益」が正しい。
  • 複数回目の獲得で支配した場合、その支配時の時価で一括取得したと判定。株式は支配時の時価で評価し、差額は「段階取得に係わる差益」として特別利益に入れて、利益剰余金から減らす。
  • 等級品→同一工程において連続生産されて、形状、大きさ、品位等によって等級に区別できる製品
    連産品→同一工程から同一原料で出てきて、主副が区別できない。
  • 総合償却では、実際の償却累計額が不明なので、除却時はすべて償却していると仮定し、除却損は出さない。
  • 過年度の減価償却に間違いがあれば「過年度減価償却費修正損(益)」。
  • 耐用年数が少なくなった場合は「臨時償却費」だが、定率法から定額法に変更する場合は「過年度減価償却費修正損(益)」。
  • 有形固定資産の買い替えで、下取りの値段が時価より高い場合、その差額を新しい有形固定資産の値引きとする。
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10/06

Wed

2010

合トレ商会II:4-1~4-8, 4-29, 4-33
合トレ工原III:7-1~7-7

工原がかなりヤバい。設備投資の意思決定はもう出ないとして、その他の論点はマジで頑張らないと。会計学と工原が本当に時間が足りない。会計学は仕事が決まれば毎日電車でTACのコレを読んでいけば全滅はないと思う。工原だけはやべえ。毎日1問は解かないと。


  • 加重平均資本コストは、負債は利子率を税引き、資本はそのまま。それらを割合で加重平均する。
  • 貢献利益-管理可能固定費=管理可能利益
  • 管理可能利益-管理不能固定費=事業部貢献利益
  • (税引後)残余利益とは、税引後の総利益-総投資額×税引後平均資本コスト率。
  • 追加投資は、その追加投資自体の資本利益率が平均資本コスト率を上回ればやるべき。
  • 減価償却は、定率法以外は残存価額をかける (つか定率法も残存価額で数値だしてる)
  • 総合償却では、平均耐用年数は、個別残存価額の合計/個別償却額の合計。総合償却率は、個別取得原価合計か総残存価額の合計を個別償却額の合計で割ればいい。んだが結局、個別原価償却費を計算して足せばいいだけで、意味があるのだろうか。

10/05

Tue

2010

商会合トレIII:6-1~6-2
工原合トレII:6-10, 6-11, 6-21
工原合トレIII:5-1~5-10

ふと125回工原をやったが、基礎的な標準原価計算の勘定記入を問う問題なのに、かなり落としてしまった。時間も掛かりすぎている。標準原価計算は飛ばそうとした作業区分別や個別を今解いていて理解が進んでいるが、126回の工原で標準原価計算が出るか怪しい模様。ただ標準原価計算つーても幅広いので、解いても無駄にはならない・・・と信じたい。とりあえず工原合トレIIはスローペースで、合トレIIIをやりたいと思う。標準と連結は1日1問ペース。

連結の利益剰余金の数値がどうしても合わない。少数株主持分や繰越税金資産/負債が全て正しい場合B/Sから当期残高が出る。もしくはP/Lから当期純利益を求めて、利益剰余金前期残高を集計し、そこから配当金を引けば出る。ただし、これらが一致した試しがないんだよな。一つでも仕訳間違えたらそこで御終いだしね。

  • 前期に材料費は全て投入した仕掛品に関する材料が戻された場合、当期の売上原価から原価差異として控除する。
  • 連結財務諸表の親会社の利益剰余金は、個別財務諸表の親会社の利益剰余金と変化している。のれん償却や少数株主利益なとで当期純利益が変化しているためである。
  • Y=aX+bで、∑をつけると
    ∑Y=a∑X+bn 
    Y=aX+bにXをかけて、YX=aX2+bXに∑をつけたら、b∑X
  • 経営レバレッジ係数=貢献利益/営業利益

10/03

Sun

2010

合トレ商会II:4-1
合トレ商会III:3-1~3-5, 4-1, 5-1~5-2
合トレ工原:6-17, 6-20
合トレ工原III:3-3
125回工簿 (12/25)

改めて本屋でTACとネトスクの予想問題集見たが、直接原価計算とCPA分析と予算実績差異と差額原価収益分析が怪しいということでこのまま合トレ工原IIIを進行させるべき。部門費と予算費配賦は少し前に勉強したので、工原IIは標準原価計算をまだ少しやろう。

連結はパターンがあるが、吸収合併と子会社化のときの仕訳の違いも地味に嫌らしい。商簿の総合問題でここから問われたら、開始仕訳でのれんや少数株主持分をいきなり落としてしまう。ここは持分プーリング廃止されたから出ないか?

商業簿記→連結の復習。
会計学  →合トレ商会IとIIを少しずつ。
工業簿記→合トレ工原II(標準原価計算~)を進める。
原価計算→合トレ工原IIIを毎日2~3問。

  • 標準売上原価=原価標準×販売量
  • 吸収合併と株式交換で自己株式を交付するときは、自己株式は簿価でなく時価で評価し、差額は払込資本を調整する。
  • 生産要素の標準消費量=原価カードの分量×実際投入量
  • 異なる納税主体に関わる繰越税金資産と負債は相殺するなというときは、親会社と子会社の税金資産と税金負債の相殺をするなという意味である。
  • 複数有形固定資産を一括購入した場合は、購入代金を時価で按配する。
  • 自家建設で稼動前の借入金の利子などは購入原価に入れることができる。
  • 現物出資は、交付した株式の時価で評価。
  • 有形固定資産を交換する場合、自分の簿価を相手の有形固定資産の原価とする。
  • 贈与は時価で評価する。

10/03

Sun

2010

合トレI商会:7-1~7-6
合トレII商会:3-5~3-11 (3-12はスキップ)
合トレIII工原:2-3~2-7

98回会計学 (8/8)
108回会計学 (9/12)

商会→合トレIを毎日1~2問。合トレIIは順次。
工原→合トレIIから順次。
連結→毎日3~4問復習。

本番まで間に合うには、上に加えて商簿の決算整理の総合問題とCFはやらないといかんのだが・・・。特にCFは会計学で出そう。しかし簿記1級は本当に範囲が広すぎる。

  • 企業を合併したとき、諸資産と諸負債を引き継ぐ。
  • 企業合併において、自己株式と新株を交付する場合、全て時価で計算した上で、改めて払込資本の増加額を決める。
  • 抱合株式や自己株式は合併のときに簿価で貸方へ。
  • 収益還元価値とは、その会社の平均利益は、他の(一般的な)会社の資本がどのぐらいあれば稼げるかという視点である。純資産(資本)に、個別の資本利益率を出して平均利益を出し、それを一般的な会社の資本利益率で割ればいい。
  • 合併比率とは、合併する会社の評価額を株式総数で割ったものの比率である。「消滅会社の株1株につき吸収会社の株1株を~」という文句がないときは、これで交付株数を決める。
  • ↓を覚えろ
  • 合併交付金はちゃんと諸資産から引け。
  • 有価証券評価損益やその他有価証券評価損(部分資産直入法)を洗替法で処理する場合、今期は評価益がでていても、前期にそれを上回る評価益が出ている場合、期首に振り戻し処理されるので、最終的には評価損がでる。
  • その他評価証券評価差額金の場合は、純資産なので期首振替高だけでなく期末残高も引き継がれる。よって前期の評価損益が当期の評価損益に影響与えることはない。
  • 標準直接原価計算における固定費調整は、(期末仕掛品+期末製品-期首仕掛品-期末製品)×固定製造間接費で簡単に出る。
  • 工事契約で、例えば2期目で見積もり原価総額が変更されたら、収益×(1期目と2期目の費用)/(2期目の見積もり費用総額)から、1期目の収益を引けば2期目の収益が出る。
  • 工事契約引当金は、損失が出そうな見込みになったら、見込み額に過年度の損益を控除して計上し、繰入額は当期の費用とする。

10/02

Sat

2010

合トレ商会III:2-1~2-2
合トレ工原III:3-1~3-2

95回会計学 (3/3)
99回会計学 (3/5)
96回会計学 (4/6)
98回会計学 (2/7)
101回会計学 (3/5)
105回会計学 (3/5)
107回会計学 (4/8)
108回会計学 (4/4)
108回会計学 (0/9)
110回会計学 (4/5)
111回会計学 (8/10)
113回会計学 (0/4)
113回会計学 (8/10)
114回会計学 (1/5)
116回会計学 (3/7)
117回会計学 (2/5)
119回会計学 (4/10)
119回会計学 (1/1)
120回会計学 (3/5)
122回会計学 (2/14)
123回会計学 (3/5)
125回会計学 (2/10)
125回会計学 (0/3)

113回商簿 (9/25)
117回商簿 (2/25)


連結も決算整理も総合問題が解ける気がしねぇ。個々の仕訳に対する自信がないから集計する気にもなれずギブアップというパターン。連結に関しては試験日まで演習繰り返して25点狙えるようにしたいが・・・。んだが読み返してみると、仕訳は殆ど合っていることもあるが、基本的なことを落としたりしている。一応これで連結は合トレと過去問解き終わったから、もう1度合トレに入る。工原は標準原価計算は次は出ないっぽいから、飛ばすべきか・・・。会計学の理論問題は今の時点で半分ぐらいは基本的に取れている。これから商簿のテキストをよく読んでいれば本番でも大きく落とすことはないだろう。

  • 原価差異は当月の売上原価に加算するので、差異を出すときは、標準原価計算では販売量ではなくて、当月の投入量を基にするように。
  • 資本的支出=固定資産の価値を増価させる。資産が増える。
    収益的支出=固定資産の原状回復。単なる費用処理。
  • 持分法の評価差額は、1-実効税率。実効税率をかけるな。
  • 持分法の配当金は、持分法に伴う投資損益は変わらない。

プロフィール

HN:
ゴミ
性別:
男性
職業:
ニート→派遣社員→無職
自己紹介:
大学1浪1留で卒業し約1年ニート。
その後派遣で働き始めて公務員試験受けるも4年連続で落ちて年齢オーバーで撤退することに。人生が本格的に詰んでいる人間のゴミ。

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