商会合トレIII:6-1~6-2
工原合トレII:6-10, 6-11, 6-21
工原合トレIII:5-1~5-10
ふと125回工原をやったが、基礎的な標準原価計算の勘定記入を問う問題なのに、かなり落としてしまった。時間も掛かりすぎている。標準原価計算は飛ばそうとした作業区分別や個別を今解いていて理解が進んでいるが、126回の工原で標準原価計算が出るか怪しい模様。ただ標準原価計算つーても幅広いので、解いても無駄にはならない・・・と信じたい。とりあえず工原合トレIIはスローペースで、合トレIIIをやりたいと思う。標準と連結は1日1問ペース。
連結の利益剰余金の数値がどうしても合わない。少数株主持分や繰越税金資産/負債が全て正しい場合B/Sから当期残高が出る。もしくはP/Lから当期純利益を求めて、利益剰余金前期残高を集計し、そこから配当金を引けば出る。ただし、これらが一致した試しがないんだよな。一つでも仕訳間違えたらそこで御終いだしね。
- 前期に材料費は全て投入した仕掛品に関する材料が戻された場合、当期の売上原価から原価差異として控除する。
- 連結財務諸表の親会社の利益剰余金は、個別財務諸表の親会社の利益剰余金と変化している。のれん償却や少数株主利益なとで当期純利益が変化しているためである。
- Y=aX+bで、∑をつけると
∑Y=a∑X+bn
Y=aX+bにXをかけて、YX=aX2+bXに∑をつけたら、b∑X
- 経営レバレッジ係数=貢献利益/営業利益
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