合トレ商会II:4-1~4-8, 4-29, 4-33
合トレ工原III:7-1~7-7
工原がかなりヤバい。設備投資の意思決定はもう出ないとして、その他の論点はマジで頑張らないと。会計学と工原が本当に時間が足りない。会計学は仕事が決まれば毎日電車でTACのコレを読んでいけば全滅はないと思う。工原だけはやべえ。毎日1問は解かないと。
- 加重平均資本コストは、負債は利子率を税引き、資本はそのまま。それらを割合で加重平均する。
- 貢献利益-管理可能固定費=管理可能利益
- 管理可能利益-管理不能固定費=事業部貢献利益
- (税引後)残余利益とは、税引後の総利益-総投資額×税引後平均資本コスト率。
- 追加投資は、その追加投資自体の資本利益率が平均資本コスト率を上回ればやるべき。
- 減価償却は、定率法以外は残存価額をかける (つか定率法も残存価額で数値だしてる)
- 総合償却では、平均耐用年数は、個別残存価額の合計/個別償却額の合計。総合償却率は、個別取得原価合計か総残存価額の合計を個別償却額の合計で割ればいい。んだが結局、個別原価償却費を計算して足せばいいだけで、意味があるのだろうか。
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