合トレ商会II:4-9~4-18
合トレ商会III:7-1~7-3
合トレ工原III:8-1~8-3
095回会計学 (10/12)
099回原計 (22/25)
105回原計 (14/25)
120回原計 (08/25)
連結が1度終わったらCF計算書をやりたいが、今はとにかく投資意思決定以外の原計に全てを注ぎたい。つーか、出題の可能性がそこそこ高い予算差異分析が難しいというか手間がかかる。CVP分析と業績評価は割と取り組みやすい。意思決定もそれほど苦手意識はない。今の苦手論点は、予算実績差異と予算F/S作成。これらを潰せばもう少し。
- 「切り上げる」という指示があるときは、1以上なら10と扱う。
- 「負ののれん」は間違い。「負ののれん発生益」が正しい。
- 複数回目の獲得で支配した場合、その支配時の時価で一括取得したと判定。株式は支配時の時価で評価し、差額は「段階取得に係わる差益」として特別利益に入れて、利益剰余金から減らす。
- 等級品→同一工程において連続生産されて、形状、大きさ、品位等によって等級に区別できる製品
連産品→同一工程から同一原料で出てきて、主副が区別できない。
- 総合償却では、実際の償却累計額が不明なので、除却時はすべて償却していると仮定し、除却損は出さない。
- 過年度の減価償却に間違いがあれば「過年度減価償却費修正損(益)」。
- 耐用年数が少なくなった場合は「臨時償却費」だが、定率法から定額法に変更する場合は「過年度減価償却費修正損(益)」。
- 有形固定資産の買い替えで、下取りの値段が時価より高い場合、その差額を新しい有形固定資産の値引きとする。
PR