合トレ商会II:4-1
合トレ商会III:3-1~3-5, 4-1, 5-1~5-2
合トレ工原:6-17, 6-20
合トレ工原III:3-3
125回工簿 (12/25)
改めて本屋でTACとネトスクの予想問題集見たが、直接原価計算とCPA分析と予算実績差異と差額原価収益分析が怪しいということでこのまま合トレ工原IIIを進行させるべき。部門費と予算費配賦は少し前に勉強したので、工原IIは標準原価計算をまだ少しやろう。
連結はパターンがあるが、吸収合併と子会社化のときの仕訳の違いも地味に嫌らしい。商簿の総合問題でここから問われたら、開始仕訳でのれんや少数株主持分をいきなり落としてしまう。ここは持分プーリング廃止されたから出ないか?
商業簿記→連結の復習。
会計学 →合トレ商会IとIIを少しずつ。
工業簿記→合トレ工原II(標準原価計算~)を進める。
原価計算→合トレ工原IIIを毎日2~3問。
- 標準売上原価=原価標準×販売量
- 吸収合併と株式交換で自己株式を交付するときは、自己株式は簿価でなく時価で評価し、差額は払込資本を調整する。
- 生産要素の標準消費量=原価カードの分量×実際投入量
- 異なる納税主体に関わる繰越税金資産と負債は相殺するなというときは、親会社と子会社の税金資産と税金負債の相殺をするなという意味である。
- 複数有形固定資産を一括購入した場合は、購入代金を時価で按配する。
- 自家建設で稼動前の借入金の利子などは購入原価に入れることができる。
- 現物出資は、交付した株式の時価で評価。
- 有形固定資産を交換する場合、自分の簿価を相手の有形固定資産の原価とする。
- 贈与は時価で評価する。
PR