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04/28

Mon

2025

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11/01

Mon

2010

096回工簿 16/25
098回商簿 17/25 (2回目) 
107回会計 0/6
117回会計 8/10

  • 合併するとき、仕訳は諸資産と書負債を引き継ぐ。 
  • 合併交付金は、払込資本を増額させる(自己株式は少なくさせる)
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10/31

Sun

2010

工原合トレIII:10-16~20,  11-1~11-4

095回工簿 21/25 初見・50分 (但し合トレに類問あり)
111回工簿 12/25 初見・43分
117回工簿 11/25 初見・39分

設備投資の意思決定はやはり難しい。苦手な受験生が多いとたまに見るが、非常によく分かる。僅か一つの見落としだけで最終的な計算結果が違ってしまう上に、問題の性質的に端数処理が非常に厄介だ。一部を間違えたら芋づる的に他も落してしまうという工原の難しさの典型である。ま、ただ今日解いた111回の標準原価の原価処理もひとつの書き間違えで大きく落してしまったんだがねえ・・・。

117回工簿は勉強になる。正常仕損率が分からないのだが、仕損減損も含めて100個で原料16kgが標準であれば、245,000個では39,200kgになるはずである。んで原料投入が39,600kgであれば400kgが異常減損である。実際は38,400kgなんだけど。まあ、この問題は材料の再分析は正解したのだが、労務費と間接費で能率差異と歩留差異を逆にしてしまったしな。あと、資料から正しく変動原価を作れなかった。

  • 借入金の返済には法人税はかけない。
  • 配合差異と歩留差異は、加重平均使っても使わなくても最終的な消費量差異は同じであるが、配合差異と歩留差異の数値は異なる。
  • 加重平均単価による差異分析は、歩留差異は普通のやり方でいいのだが、配合差異に関しては、平均より高い原料なのか安い原料なのかに基づいて差異を決めるべきであり、単なる量では決まらない。
  • 標準歩留に基づく標準消費量-実際歩留に基づく標準消費量=歩留差異

10/30

Sat

2010

工簿II:8-2~8-6, 9-1 (スキップ)
商簿III:9-1~9-4

110回工簿2 (2/5) 


原価差異の処理が全然できず、数ヶ月前に勉強した記憶がないので最初からインプット。7時間ぐらいは費やしたかな。1問も正解できなかったが、理解はしたつもり。おかげで苦手だった勘定記入が少しは進んだ。商業簿記の個別会計の総合問題がすごく苦手なのだが、明後日から仕事初めて、電車の中や休憩時間で2~3時間は基礎的な部分確認できるので、それをベースにがんばろう。

  • のれんとのれん相当額は計算プロセスが違う。
    のれん→(投資&少数株主持分)-(評価差額+純資産)
    のれん相当額→(評価差額+純資産)-投資
  • 支配中の会社の株式追加取得では、投資から少数株主持分のそのときの額の割合分を引いたものがのれんであるが、その時の少数株主持分とは、その時点の評価差額と純資産からも計算できる。
  • シングルプランだと数量差異などは材料勘定で認識される。
  • パーシャルプランの場合、差異が一旦仕掛品で把握されたあとにもう一度仕掛品に配賦されてくる。

10/29

Fri

2010

合トレ商会:8-8~8-11

朝の9時に起きて22時まで連結のたった3問wwwwwwwwww

ただしその3問のうち2つが連結の総合問題で、25点はぜんぜん遠いのだが、仕訳自体は本当に9割ぐらいは正解してそこから力尽きてしまっているのが敗因。ここの力の尽きるというのが総合問題の難しさの本質なんだろうねえ・・・。ひとつ考えてるのは、仕訳を全て書くにしても、

子会社が親会社に販売しているならアップストリームという状況が理解できなかった。
貸倒引当金の直接控除で戸惑った。
割引手形の処理、手形の総額を見誤った。
見越し利息を間違え。
期首貸倒引当金の処理ができなかった。
土地の売却益の実現仕訳が分からなかった。
備品の売却益の実現仕訳が分からなかった。
未収収益と未払い費用を逆にした。

  • 連結における前期末の貸倒引当金の修正は、貸倒引当金の数値は変動させない。
  • 期首の棚卸資産は、他所の会社に売ったので開始仕訳と実現仕訳をするが、期首の貸倒引当金は、開始仕訳したあと、個別財務諸表の余計な仕訳を消すために行う。

10/28

Thu

2010

合トレ工原II:7-13~7-18
合トレ工原III:10-15, 10-16
合トレ商会III:8-3~8-7

108回工簿 (18/25) 初見40分

標準原価計算の歩留差異と配合差異、設備投資の意思決定がやばい位できねえ。前者は勘定記入ができず、後者は一ミスが全てを崩壊させる無情さ。126回に出る可能性はそこまで高くないのが救いだ。工原はとりあえず合トレ2週目が終わったら、部門別の復習に入り、過去問全てやろう。

  • 不動能力差異=操業度差異
  • 消費差異=予算差異
  • 取替投資で、旧機械の売却損益がCFに与える影響は、0年度か1年度か曖昧だが、売却代金は0年度なのは確実。
  • 残存価額や新機械の代金には税金は関係ない。

10/27

Wed

2010

合トレ商会III:7-2~8-1
合トレ工原III:10-13~10-14

ようやく糞みたいな仕事が決まったが、通勤に1.25時間もかかる。通勤含めて朝の8時~夕方19時頃帰宅で、勉強時間も大幅にそがれてしまうことに。こりゃ11月は絶望的だなあ・・・。せめて2月に試験があればよかったんだが・・・。まあ、雇用保険がそろそろ切れるし、ダイエットも兼ねて毎日節制できるだけの金貯めてソープか引っ越す金は作ろう。

  • 支配獲得後に追加投資した場合ののれんは、追加投資と減る少数株主持分の差額で出す
  • 減る少数株主持分は、当期の少数株主持分を先ず出して、そこから追加投資の比率から求めるか、もしくは追加投資時の資本金と剰余金+評価差額を追加投資分の割合で掛ければ出てくる。
  • 時価発行増資は、持ち分の減少分は売却に準じて処理する。売却時の子会社の純資産の時価から少数株主分の持ち分を増やし、のれんも減らし、差額は持ち分変動損益とする。
  • 子会社の利益を増やす(=内部取引の貸倒引当金を減らす)→少数株主分の利益も増やすべき。当期純利益の処理も同じ。
  • 前期末の親会社と子会社の債権は、翌期に開始仕訳しないのは、個別会計でも同じ仕訳がされているからである。

プロフィール

HN:
ゴミ
性別:
男性
職業:
ニート→派遣社員→無職
自己紹介:
大学1浪1留で卒業し約1年ニート。
その後派遣で働き始めて公務員試験受けるも4年連続で落ちて年齢オーバーで撤退することに。人生が本格的に詰んでいる人間のゴミ。

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