合トレ商会II:13-1, 13-13~13-17, 14-1~14-9
合トレ商会III:11-3
合トレ工原II:4-6
残り1ヶ月の明日からの予定。
商簿:連結→P/L→(...余裕があれば在外)
会計:特商→引当金→(...未定
工簿:標準の仕損減損→原価処理→標準の改訂→予算B/S・/P/L→....
原計:投設→ABC→部門別→....
予算B/SとP/Lは今年でる可能性は低いし、あまり利巧じゃないな。大事なのはバランスよくやることだ。工業簿記の勘定記入が苦手というのが明るみに出た。標準原価計算は2回連続はありえんが、実際原価計算の部門別計算で勘定記入させる可能性も高い。
連結でいつも落とす繰延税金資産と負債だが、普通の税効果会計の問題でも落としてしまう。決算前後のT/Bを見て混乱してしまうが、普通に当期の損金益金不算入と、前期に解消されなかった損金益金を拾って、流動・固定区分ごとに40%かけて相殺したほうがはやそうだ。
・・・ああ、あと1ヶ月は足りない。あと二ヶ月は欲しい。
- 加工費工程別計算は、例えば2工程あるとしたら、期首分と期末分は単純加算し、当入分は最初の工程の数値、完成品は最後の工程の数値を用いる。
- 加工費を予定配賦する場合も期首仕掛品の原価は、実際発生額。
- 法人税調整額は、仕訳上で法人税に加算されるわけではないので、仕訳のときの法人税の数値に自分で足さないといけない。
- 「国庫補助金収入」による圧縮記帳は、