商会合トレII:2-8~2-11, 3-2~3-3
商会合トレIII:7-5, 8-1~8-7
工原合トレII:6-9~6-12 (6-11はスキップ)
連結がそろそろ難しくなってきたが、迷う時間はない。なんとしても商簿で出てきても得点できるように解法手順を丸暗記するつもりでいかないと。標準原価計算の実査法をまたもスキップしてしまったが、これを理解する暇があるなら、連結、いや同じ工原ですら意思決定に時間を注ぎたい。しかし一つのケアレミスで全て崩壊しかねない工原、範囲が広すぎる会計学が厄介だなあ。商簿は決算整理に絞ればそれほど難しくないからね。
固定予算とか売上原価勘定とか2~3級の論点を理解してないことの代償を今ひしひしと感じる。
- 貸倒引当金<貸し倒れた過年度の債権金額の場合、普通は「貸倒損失」で処理し、特別な場合「過年度貸倒損失」で処理する。
- 貸し倒れたはずの債権を回収したら「償却債権取立益」(特別利益)
- 保証した債権が無事に決済されたら「保証債務取崩益」(特別利益)
- 裏書手形とは、受取手形を買掛金の決済のために渡すこと。
- 割引手形とは、受取手形を銀行に買い取らせること(通常、割り引かれる)。
- 暦日差異は↓