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10/01

Fri

2010

合トレ商会III:10-1~10-4
99回会計学 (8/12)

 派遣登録さぼったけど、PCトラブルで勉強できたのは18時から。はあ、もったいない。ネットスクールの126回出題予想がある。無料でこんなもの公開するネットスクールは神だなあ。2~3級はTACのスッキリとネットスクールのとおる、あとパタ解きを買ってきたが、1級は今のところTACのみなんだよね。支えてあげられたらなと思う。・・・と思ったら少し前に立ち読みしたラスパと同じか。とにかく標準原価計算と標準原価計算はそこまで必死にやらなくてよさげ。工原の出題予想については勉強になった。

工業簿記
①部門別個別原価計算
②直接原価計算
③補助部門費の配賦
④標準原価計算の差異処理

原価計算
①差額原価収益分析(内製か購入)
②CVP分析
③予算実績差異分析
④受注可否、最適プロダクトミックス

  • 当期の純利益=利益剰余金の増分-配当金。配当金の金額が書かれてる場合、利益剰余金の増分で持分法による投資損益を計算しないほうがいい。
  • 支配後の株式追加取得は、(その年度の時価純資産+評価差額)*追加取得割合
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09/30

Thu

2010

105回会計学 (2/12)


就職決まらないまま10月突入ですよ・・・。

09/30

Thu

2010

工原合トレII:6-16~6-17
096回商簿 (12/25)
105回会計学 (2/12)
110回会計学 (6/12)
119回工原 (4/6)

就職決まらないまま10月突入ですよ・・・。

  • 材料受入価格差異と仕掛品勘定にでてくる価格差異は、どちらか片方のみ分析だが、その数値はまず一致しないと考えていい。
    材料受入価格差異:(実際価格-標準価格)当日購入量
    価格差異:(実際価格-標準価格)×当日消費量
  • 受取手形と支払手形の相殺仕訳を理解せよ。
    (支払手形) 1000                      (受取手形) 500
                                              (借入金)    500
  • 資本剰余金=資本準備金+その他資本剰余金
  • 利益剰余金=利益準備金+繰越利益剰余金+別途積立金
  • 当期純利益は、利益剰余金全体の増加要因

09/29

Wed

2010

合トレ商会III:8-8~8-11
合トレ工原II:6-13~6-15


連結F/Sが全然できない。個々の仕訳は大体合っていてもそれを集計できる自信が持てない。思えば決算整理も同じレベルにあった。T字フォームどころか精算表すら作りたい気分だ。利益剰余金と少数株主持分が正解できる自信がない。連結もあとは持分終えたら一応は1周だからすぐにまた連結に戻りもう1周やろう。決算整理は、会計学対策に商会回してればなんとかなるだろう。今は長い暗いトンネルをずっとくぐっている感じ。いつか光が見えてくる・・・かもしれない。

  • 連結のみで発生するのれんは、永久差異に該当するので、税効果会計の対象にはならない。
  • 標準価格で材料を借記した場合、材料受入価格差異が買掛金勘定にあらわれる。数量差異は材料勘定(シングルプラン)か仕掛品勘定(パーシャルプラン)に出てくる。

09/28

Tue

2010

商会合トレII:2-8~2-11, 3-2~3-3
商会合トレIII:7-5, 8-1~8-7
工原合トレII:6-9~6-12 (6-11はスキップ)

連結がそろそろ難しくなってきたが、迷う時間はない。なんとしても商簿で出てきても得点できるように解法手順を丸暗記するつもりでいかないと。標準原価計算の実査法をまたもスキップしてしまったが、これを理解する暇があるなら、連結、いや同じ工原ですら意思決定に時間を注ぎたい。しかし一つのケアレミスで全て崩壊しかねない工原、範囲が広すぎる会計学が厄介だなあ。商簿は決算整理に絞ればそれほど難しくないからね。

固定予算とか売上原価勘定とか2~3級の論点を理解してないことの代償を今ひしひしと感じる。

  • 貸倒引当金<貸し倒れた過年度の債権金額の場合、普通は「貸倒損失」で処理し、特別な場合「過年度貸倒損失」で処理する。
  • 貸し倒れたはずの債権を回収したら「償却債権取立益」(特別利益)
  • 保証した債権が無事に決済されたら「保証債務取崩益」(特別利益)
  • 裏書手形とは、受取手形を買掛金の決済のために渡すこと。
  • 割引手形とは、受取手形を銀行に買い取らせること(通常、割り引かれる)。
  • 暦日差異は↓

09/27

Mon

2010

合トレ商会III:7-1~7-4
合トレ工原II:6-4~6-8

昨日は10時に起きて10時間以上勉強したといえる初めての日だった。やはり10時間やるとはかどる。本番までに合トレ3周以上もこういうペースで出来たら達成できるのだろうな。今日も5時間ぐらいしか勉強していなかった。標準原価計算の勘定記入に意外に問題があるが、使用している合テキのver.が若干古いため、連結について多少の混乱が生まれてくる。どうやら改訂前の合テキ&合トレだと、子会社株式の取得で子会社株式の時価が上がるという場面を想定していないっぽい。「段階取得に関わる差益」が導入されて、初めて問題設定に入れたのかな。


月内の目標
①標準原価計算を終わらせて、意思決定の復習に入る。
②連結を終わらせてCFに入る。
③合トレ商会の個別論点をチマチマとやる

  • 標準原価計算における借方差異は、パーシャルプランだと仕掛品勘定の貸方に記入し、貸方差異は逆に借方に記入する。これらは例えば材料消費価格差異勘定だとちゃんと名前どおりのところに書かれる。
  • 製造間接費差異の分類
  • 標準原価計算で費目別に原因分析するとき、変動費は予算許容額(標準費×実際消費量)と実際消費額を比較せよ。
  • 少数株主損益は、P/Lでは少数株主利益。

プロフィール

HN:
ゴミ
性別:
男性
職業:
ニート→派遣社員→無職
自己紹介:
大学1浪1留で卒業し約1年ニート。
その後派遣で働き始めて公務員試験受けるも4年連続で落ちて年齢オーバーで撤退することに。人生が本格的に詰んでいる人間のゴミ。

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