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09/19

Sun

2010

合トレ商会:13-1~13-11

昨日あまりやらなかったのを挽回せねば。・・・と思ったが更に進まなかった。本当は明日までに商会IIまでやるはずだったのに。

  • 時価のない株式を減損処理する場合、諸資産から諸負債を引き、それに所持株式数/総発行株式数をかけて実質価額を出す。
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09/18

Sat

2010

合トレ商会:12-7~12-8
合トレ工原:3-1~3-2
パタマス商会:111回③、95回純資産


デリバティブ取引の重要度はかなり低い。


  • 平均法で完成品のみ負担だと、度外視法と非度外視法の差は計算においてもない。

09/17

Fri

2010

合トレ商会:12-1~12-5
合トレ工原:2-18~2-20
パタマス商会:商簿純資産関連(108回, 122回) 、120回会計学、122回会計学

  • ストックオプション行使時の企業側の仕訳は、普通の新株予約権と同じ。
  • 有価証券評価損益や売買損益は、借方も貸方も「損益」
  • 有価証券評価損益は、洗替方式の場合は期首に振り戻す。
  • 先入先出法での月初分の控除は、度外視法だと最初からであるが、非度外視法だと最初は度外視しないため、控除せずに当期投入量で割ってとりあえずは計算結果は同じになる。しかし、最終的に仕損費を追加配賦するときは控除しないと駄目。
  • 総合原価計算の減損の平均的発生:
    度外視法→月末仕掛品の終点を計算する(非度外視法と結果が違う)。
    非度外視法→加工費換算量は1/2としてボックス図の減損を分ける。追加配賦不要。
  • 全部資本直入法→取得原価と時価との差額を全部資本に計上する方法
    部分資本直入法→差額が利益の場合は資本に計上するが、損失の場合は損失とする方法

09/16

Thu

2010

合トレ商会:11-10~11-16 
パタマス商会:純資産関連(110回会計学、111回会計学、116回会計学、123回会計学)

会計学では問題数が足りず、商簿の個別論点を抜き出して解いているが、個々の仕訳は、合トレの★★★レベルどころか合テキの演習程度の難易度のが実に多い。一つ間違えたら芋づる的に崩壊してしまう可能性がある工業簿記と違い、商業簿記は部分点もかなり取れそうに思える。「年度末」の数値と言われて、それが決算処理が終わっている場合なのか、そうでないのかたまに曖昧であるが、これはまた別の問題として今後勉強していくべき。

ところで116回の会計学、純資産の問題で、その他資本剰余金の残額が負になったので、繰越利益剰余金から零にするように振り替えたら間違いだった。納得がいかないが、パタマスにも解説が書いてないので調べてみたのだが・・・、どうやら答えが割れているっぽいのだ。んで、各予備校の速報などを調べてみたが・・・、

TAC (パタマスと同じ)
その他資本剰余金 △110
繰越利益剰余金 1830

LEC
その他資本剰余金 110
繰越利益剰余金 1830

ネットスクール
その他資本剰余金 0
繰越利益剰余金 1720

東京CPA会計学院
その他資本剰余金 0
繰越利益剰余金 1720
(解説だと、なぜか「その他利益剰余金」から振り替えているw)

クレアール
その他資本剰余金 △110
繰越利益剰余金 1830
※その他資本剰余金は0、繰越利益剰余金は1,720という解答も考えられます。

ICO License School
その他資本剰余金 110
繰越利益剰余金 1830

LECとかICOは、「負なのに△つけてねーじゃんwアホかw」と思ったが、よくよく問題文や解答用紙を見れば、確かに負の場合の指示はない。その代わりに、0のときは0と書けとある。ということは、0が正解なんじゃないかなと思ったが、クレアールの書き方を見る限り、これは飽くまでも別解なようである。

09/15

Wed

2010

商会合トレII:10-5~10-9, 11-2~11-9
工原合トレII:2-15~2-17
商会パタマス:純資産関係 (95回、107回、119回、123回)

社債とか地味に難しいのだが、こんだけ気合入れて勉強しても、パタマスには会計学で123回の1問しかなく、仕方なく商業簿記から摘んでみようとしたら、なんとこれも1回、基本的なものしか掲載されていない。もしかして、社債って抽選償還すら出されたことねーんじゃねーの?

  • 社債の抽選償還で買い入れした分は、帳簿の価額も実際の価額(利子計算時の)も減っていく。
  • 純粋先入先出法の加工費の月初完成分の書き方に注意。

09/14

Tue

2010

商会合トレ:10-1~10-4
工原合トレ:2-11~2-14

今日も就職活動さぼった。社債は利息法など以外は2級の範囲だが、こんな所でつまづいてる。合トレだと一部買入償還する場合の計算がかなり複雑だが、自己流で書いていいのだろうか。他にも社債金額の利用割合について合トレの説明は非常に悪い。実際は、未償還残高/未償還残高の各期の累計合計だ。あと商業簿記については、総合問題でも個別問題としてバラバラに捉えて過去問をやったほうがいい。制限時間なんて今の時点で図って解いても仕方ない。社債なんて過去に会計学での出題がないしな。


  • 社債償還の仕訳は、減価償却の場合、減価償却費+減価償却累計額を借方に書くが、社債償還の場合は全償却額を書く。
  • 非度外視法の場合、直接材料と加工費で生じた仕損・減損費を合算し、数量or加工費換算数で配分して追加配賦する。完成品のみ負担の場合は、そのまま足すだけ。定点発生は数量比、平均的発生は加工費換算。

プロフィール

HN:
ゴミ
性別:
男性
職業:
ニート→派遣社員→無職
自己紹介:
大学1浪1留で卒業し約1年ニート。
その後派遣で働き始めて公務員試験受けるも4年連続で落ちて年齢オーバーで撤退することに。人生が本格的に詰んでいる人間のゴミ。

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