合トレ商会II:13-2~3
合トレ商会III:11-2~
101回会計学 (8/12)
107回会計学 (7/11)
個別C/Sは、要は仕訳で現金を勘定科目に使うものを集計していけばいいと分かる。あとは仕入債務の増加とかを理解すればいいだけ。連結C/Sは出題されたのが114回のみであり、その回の合格率の低さの一つの要因になっている。合トレだとC/Sは連結に問題数が多い。連結C/Sやるぐらいなら、本支店会計と在外に時間注ぐべきかもしれんが・・・。
- C/Sにおける有価証券評価損は貸し方に加減する。
- 利息・配当金の受取額は、C/Sの小計の上下だと加算が逆。
- 法人税等において、実際の仕訳は、↓みたいな形になっている。
前期分の残高納付:未払法人税 150 / 現金 150
今期分の中間納付:仮払法人税 200 / 現金 200
今期分の課税確定:法人税等 200 / 仮払法人税 200
法人税等 100 / 未払法人税 100
(今期分の残高納付:未払法人税 100 / 現金 100)
んでP/Lに計上するのは「法人税等」で計上されている300だけど、C/Sに書くのは250である。
- 前払金と前受金は非貨幣項目なので換算換え不可能
- 外貨の債権の利子率は外貨で計算
- 仕入や売上は、決済のときにまとめて為替差損益を認識
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