合トレ商会III:2-1~2-2
合トレ工原III:3-1~3-2
95回会計学 (3/3)
99回会計学 (3/5)
96回会計学 (4/6)
98回会計学 (2/7)
101回会計学 (3/5)
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113回会計学 (8/10)
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119回会計学 (1/1)
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113回商簿 (9/25)
117回商簿 (2/25)
連結も決算整理も総合問題が解ける気がしねぇ。個々の仕訳に対する自信がないから集計する気にもなれずギブアップというパターン。連結に関しては試験日まで演習繰り返して25点狙えるようにしたいが・・・。んだが読み返してみると、仕訳は殆ど合っていることもあるが、基本的なことを落としたりしている。一応これで連結は合トレと過去問解き終わったから、もう1度合トレに入る。工原は標準原価計算は次は出ないっぽいから、飛ばすべきか・・・。会計学の理論問題は今の時点で半分ぐらいは基本的に取れている。これから商簿のテキストをよく読んでいれば本番でも大きく落とすことはないだろう。
- 原価差異は当月の売上原価に加算するので、差異を出すときは、標準原価計算では販売量ではなくて、当月の投入量を基にするように。
- 資本的支出=固定資産の価値を増価させる。資産が増える。
収益的支出=固定資産の原状回復。単なる費用処理。
- 持分法の評価差額は、1-実効税率。実効税率をかけるな。
- 持分法の配当金は、持分法に伴う投資損益は変わらない。
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