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04/28

Mon

2025

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04/25

Mon

2011

日商117回商簿 15/25 @47分
日商126回商簿  12/25 (NS採点)
全経158回工簿  15/100


関連会社の未実現利益控除を117回は正答できないと、関連会社関連で点が全く取れないって鬼だな・・・。分量自体は113回より格段に少ないのに。ところで、連結総合問題で厄介な利益剰余金前期末残高だけど、実はPS会社とあるときに、Pの期首の利益剰余金の残高がない限り、集計する価値はなさげ。つか、相変わらず未達の仕訳間違えたりするな・・・。

  • 税金等調整前当期純利益= 少数株主損益調整前当期純利益+法人税等+法人税調整額
  • 少数株主損益調整前当期純利益=当期純利益+少数株主利益
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04/22

Fri

2011

104回工簿 11/25 (端数処理間違えなければ17/25) @19分  
107回工簿  0/25wwwwww (単位間違えがなければ19/25) @31分
120回工簿 18/25
123回工簿 14/25 @39分 
098回商簿 12/25
120回会計 11/25
122回会計 09/25
123回会計 19/25
125回会計 09/25
098回会計③ 4/8
105回会計③ 12/12
107回会計② 0/6
110回会計③ 4/10
114回会計③ 6/10
117回会計② 10/10


107回の単位間違えはともかく、落とした加工費の配賦差異の部分も直接作業時間でなく完成品換算量に掛けたとか下らないミス。104回も端数処理落としたし、安定した減損は処理方法をさっぱり忘れていた。123回は下らないミスがなければ+5だった。114回の会計学、諸負債がないことがきになる。

しかし未だに特別利益を特別収益とか書くのはどうにかならんのか・・・。

  • 減損率が安定している場合は、平均的発生が1/2と見なすところ、期末仕掛品で細かく減損分を作り、完成品と仕掛品で両方に減損のボックスを作る。
  • 取得と合併は別物。取得価額と時価の純資産の差がのれんであり、合併するときに相手先の株主に自社の新株を渡す場合、その新株の価値が取得価額となる。
  • 連結後の取得は、単なる少数株主持分の減少と差額によるのれんの増加でいいが、売却は個別F/Sと連結F/Sであるべき売却損益が違う。また個別上では連結後の売却で株式の減額をするが、連結上では全て連結時に消しているので、修正仕訳としては戻し入れることになる。
  • 収益還元価値とは、その企業の利益を稼ぐには、一般的な業界の企業はどれぐらいの純資産が必要なのかということであり、必要な純資産の額である。
  • 不動産会社の賃貸用不動産は棚卸資産に該当しない。
  • 積立金を取り崩したら繰越利益剰余金に入れる。
  • 減資とは、繰越利益剰余金のマイナス(欠損金)の填補をすることである。
  • 共用資産を含む減損損失は、大きなグループで判定したあと、個別の減損損失を減額した残りを共用資産の減損損失とする。
  • 通常の棚卸資産の商品評価損は、売上原価にいれるが、トレーディング目的の棚卸資産は、純額で売上高に表示する。
  • 繰延ヘッジは原則的方法で、ヘッジ手段の損益は評価差額として繰り延べるが、時価ヘッジは例外であり、そのままヘッジ手段の損益も当期の損益として処理する。

04/21

Thu

2011

税理士簿記論 第二問 6/25 @30分
111回工簿 08/25


また過去問より下がった・・・、というか原価差異の会計処理はやはり書いて計算しないと覚えられないな。というか111回は、工程別になっていて、第二工程では単位が違うんで、そのあたりの計算で間違っているんだよな。特に第二工程の仕掛品には、第一工程加工費が、1000単位x1.5gx0.4=600時間含まれてるというのは難問である。


  • 異常な差異は全て異常仕損費扱い。正常な差異を売上原価に配賦する。材料受入価格差異は、原則として売上原価と材料期末有高に配賦する。
  • (修正)パーシャルプランの場合、勘定連絡図では、仕掛品では原価差異が出た後に、更に追加配賦分が期末仕掛品に足されるので、完成品は標準原価そのままだが、期末仕掛品は、標準原価+追加配賦額になる。

04/20

Wed

2011

099回会計③ 08/12
095回工簿   25/25  @48分
096回工簿  21/25 @39分
108回工簿  11/25 @23分
110回工簿② 0/5
113回工簿     6/25
119回工簿① 04/06
117回工簿  11/25 @ 39分


2回目なのに、標準原価計算の仕損減損は内容をほぼ忘れていて、初見より点数が下がることも・・・。113回工簿は出題の意味が良く分からなかった。第1法と第2法の比較かと思いきや、仕損は存在しないものと扱う方法と、第2法の比較だった。108回は加工費をロットの段取費に入れ忘れた・・・。96回は単純な計算ミスで単位辺り仕損費を@420として4点落とした。

117回は単純なP/L作成、及び損益を読み間違えるという信じられないミス。ただ、他にも実際損益計算書だったり、月額に修正が必要だったりと罠が多い。点数が初回のときと全く変わってないという部分に絶望的なものを感じてしまう。

ところで、第2法で良品に対して仕損品が20%というとき、標準原価の0.2が仕損費というのはいまいちしっくり来ないのだが・・・。後回しにするか?

  • 原材料 20円*2kg=40円
    加工費 10円*1時間=10円
    原価標準→価格標準*物量標準 ∴20円と10円
    原価標準→原価標準*実際生産量 ∴50円
  • 歩留差異=異常減損。よって、普段の標準原価計算における仕損差異みたく、歩留差異とは、異常減損差異である。
  • 加重平均法による消費量差異もよらない場合も合算した結果は同じになるし、配合差異と歩留差異の合計額も同じである。

04/19

Tue

2011

第1予想  商12 会12 工15 原11   合計50/100
第2予想  商13 会0509 原14   合計41/100
第3予想  商13 会13 工12 原04   合計42/100
ウラ予想  商0709 工15 原05   合計36/100


まずいまずいまずい。一つも18点以上取れてないのもそうだが、そもそも10点未満の足切りが多すぎる。特に工原は過去問の焼き直しなのに、何でヤバいほど点数が取れないのだろう。

そういや、ラスパは126回と128回と続けて社債の抽選償還がだされてるが、あれって利息法だろうと、1年据え置きの定額法だろうと地味に難しいんだが、商会では俺が知る限り出題されている気配がないんだよなあ。まあ、商会に関しては工原よりも過去問データが薄く過去11年分のしかないんだけど。

04/18

Mon

2011

ラスパウラ予想
商簿 7/25
会計 9/25
工簿15/25
原計 5/25


会計学は難しいから仕方ないが、商簿は最初っから勉強しなおし。というかラスパ解くたびに自信を喪失してしまうね。とりあえず、合トレ商会のI~IIIをやり直さないといけない。原計はそもそも級数別の計算方法で意味不明なやり方を指示するのに、端数が出る可能性があるよという腐った問題。15分ぐらい残して放棄したが。工簿は頻出の仕損のある標準原価計算だった。

  • 等級別計算の第1法には、期末仕掛品にも積数をかける方法とかけない方法がある。

プロフィール

HN:
ゴミ
性別:
男性
職業:
ニート→派遣社員→無職
自己紹介:
大学1浪1留で卒業し約1年ニート。
その後派遣で働き始めて公務員試験受けるも4年連続で落ちて年齢オーバーで撤退することに。人生が本格的に詰んでいる人間のゴミ。

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