147回 工簿 85/100 & 原計 50/100
150回 工簿 42/100 & 原計 67/100
152回 工簿 05/100
153回 工簿 65/100 & 原計 64/100
まるで成長していない・・・。ただし自分は全部原価計算のCVPに弱いのが明らかになった。工原全般がとにかく弱いが、相変わらず原価差異の会計処理も苦手である。
- 原価差異を追加配賦した場合、期末製品に配賦した原価差異は売上原価計算の上では控除される。
- 全部原価計算のCVPは、操業度差異が発生するかどうかは、販売量ではなくて当期の製造量で決める。
- 損益分岐点比率=損益分岐点売上高/売上高
- 単純総合原価計算に近い等級別原価計算で、原価要素別に等価係数がある場合、あたかも1種類の製品を製造しているかのようにするので、期首の原材料すらまとめて配分する。
- 度外視法は、『原価計算基準』にあるように、普通は両者負担である。進捗度が書いてあって、そのように指示があれば期末仕掛品には負担させない。
- 予算差異=予算許容額-実際発生額
総差異=標準配賦額-実際発生額
- 投下資本利益率の分母は、単純に総資産=総資本(他人資本+自己資本)とすることもある。