忍者ブログ

04/28

Mon

2025

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

05/08

Sun

2011

143回工簿 90/100 & 原計 65/100 @ 80分


資料の数値を転記ミスというのがミスとして一番下らない。俺は字が本当に汚いからよくやってしまうんだが・・・。143回も答えがなかなか出ず、最後も落とした原因がそれだった。  
PR

05/07

Sat

2011

158回 商簿40/100 & 会計62/100  @54分
159回 商簿80/100 & 会計36/54  @40分ぐらい 
162回 商簿80/100 & 会計86/100  @79分

158回商簿は特に難しいわけではないのになぜか点が取れない。TACだと配点が大き過ぎるというのがあるかもしれんが、その分159回は大幅易化している。ずーと解いていて思うのだが、全経の商会は本当に過去問と同じ問題が多いね。前回と同じ問題を出したりすることもある。難易度は確実に日商以下だが、たまに難しい回もある。

05/06

Fri

2011

全経150回商簿 85/100  @40分
全経152回会計 65/100
全経153回商簿 76/100
全経153回会計 51/100 @87分
全経155回商簿 60/100
全経155回会計 62/100
全経156回商簿 53/100
全経156回会計 55/100 @75分

会計学は記述の採点がテキトーである。

147回商簿の事業税が難しすぎると思うのだが。[0.35*(1+0.35)+0.1]/(1+0.1)≒0.52なのに、実効税率は40%である。184,000*35%=64,400と、184,000*10%=18,400である。184,000*40%=73,600とも184,000*52%=95,680とも違う。退職給付引当金の税効果会計もどうして貸方が繰延税金資産になるのだろうか。それよか153回の貸倒引当金、解いてる最中も復習しているときも迷ったけど、どうしても385円にはならず384円になる・・・。これも指示不足?

あと155回の商簿は、外貨建仕入分が期末にどうなったか指示がないなど作問に少し疑問があるし、売上帳は流石に効率上復習するわけにはいかないが、考えさせる問題である。特に資本支出後のDEPで残存価額が変わらないときのは、うーんとうなった。

  • 株式発行のときに原則は資本金全額である。 
  • 新株予約権付社債は、払込金額のうち,新株予約権にかかる部分を除いた額が社債の帳簿価額となる。
  • 年金基金の拠出額は退職給付引当金を減少させる。
  • 退職金の支払いは退職給付引当金を減少させる。
  • 有価証券運用益は営業外費用
  • 有価証券売却益も営業外費用
  • 固定資産売却益は特別利益
  • 保証債務費用は営業外費用
  • 仕入割引・為替差損益は営業内外収益
  • 次期に支払われる従業員賞与のうち,支払義務が確定しているものは未払費用,見積額については賞与引当金を計上する。
  • 事業税については,法人税法上,納付時に損金(費用)として認められるため,未払事業税計上時には将来減算一時差異が生じる。
  • 仕入諸掛は仕入に含める
  • 有価証券の減損処理は、強制評価減か実価法であり、前者は時価のある株式限定に用いる。50%ほどの下落で認識する。
  • 収益性の低下による簿価切下額は、原則売上原価だけど、製造上不可避なら製造原価、臨時の事象でかつ多額なら特別損失とする。
  • 過去勤務債務および数理計算上の差異は、平均残存勤務期間以内の年数で処理する。
  • 税務上、赤字が出たら翌年以降の黒字と相殺して税金を減らすことができる。繰越欠損金という。それは1年基準で、流動資産もしくは投資その他の資産とする。
  • 流動と固定の繰延税金資産と繰越税金負債は相殺する。相殺しない問題があったとすれば記憶違いかその問題の特別な指示。
  • フリーキュッシュフローとは、配当金を支払う前、つまり会社の観念的な持ち主の株主に金を支払う前に企業が自由に使える金である。財務活動によるキャッシュ・フローを言う。
  • 親会社と子会社の決算日が違う場合、子会社は原則として性器の決算に準じた手続きをしないといけないが、誤差が3ヶ月以内ならしなくていい。
  • 資本金ですら配当できるが、300万は資本金残さないとダメ。
  • 外貨建買掛金など貨幣性資産は決算日にレート替えする。

05/05

Thu

2011

108回会計② 9/12
143回商簿 76/100
143回会計 74/100  合わせて@59分
144回会計①② 40/78
146回商簿   74/100
146回会計 68/100 合わせて@60分
147回商簿 50/100
147回会計   88/100  合わせて70分ぐらい


108回の工事契約は要注意だ。相殺してB/Sに計上する未収金と前受金を求めている。143回は落としたのは本支店会計とリース解約損、あとはケアレスミスのみ。


  • 中途解約を行った場合の会計処理は,リース資産の簿価を除却損として,リース債務の残額と違約金との差額をリース債務解約損として計上する。
  • 前払費用については,貸借対照表日の翌日から起算して,1年以内に費用となるものは,流動資産に属するものとし,1年を超える期間を経て費用となるものは,投資その他の資産に属するものとするが,その他の経過勘定項目は一年基準の適用を受けず、全て流動資産である
  • 原価差額を棚卸資産の科目別に配賦した場合には,これを貸借対照表上の棚卸資産の科目別に各資産の価額に含めて記載する
  • 納付期限が到来した事業税は,損金算入できる。したがって,税効果会計において適用される実効税率は,各税率を単純に加算したものとは一致しない。
  • 連結財務諸表を作成する際に,換算によって生じた換算差額については,為替換算調整勘定として貸借対照表の純資産の部に記載するとあるが、為替差損益に属する部分はあるのか?
  • 退職給付債務に未認識過去勤務債務及び未認識数理計算上の差異を加減した額から年金資産の額を控除した額を退職給付に係る負債として計上する。
  • 工事契約に関して,工事の進行途上においても,その進部分について成果の確実性が認められる場合には工事進行基準を適用し,成果の確実性が認められない場合には工事完成基準を適用する。成果の確実性が認められるためには,Π工事収益総額,π工事原価総額,∫決算日における工事進度の各要素について信頼性をもって見積ることができなければならない。
  • 原始値入額とは商品仕入時に原価に付加した利益の額,つまり当初の利益の額のことをいう。
  • 売価還元低価法を用いてる場合もP/Lの期末商品は、原価法の数値と同じである
  • 研究開発費を当期製造費用として処理した場合には,当期に販売された製品に含まれる部分だけが当期の期間費用となる。なお,未販売の部分については棚卸資産として次期に繰り越され,販売時に費用として計上される。
  • 繰延税金資産又は繰延税金負債の金額は,回収又は支払いが行われると見込まれる期の税率に基づいて計算する。(資産負債法)
  • 在外子会社は、親会社との取引による収益及び費用の換算差額については,為替差損益として計上し、それ以外はB/Sの為替換算調整勘定である。
  • 売買目的有価証券及び一年内に満期の到来する社債その他の債券は流動資産に属するものとし,それ以外の有価証券は投資その他の資産に属するものとする。
  • 未払費用は,一定の契約に従い,継続的に役務の提供を受けているときにすでに提供された役務に対して未だその対価の支払いが終わらないものをいう。未払残業代は「継続した役務提供」にあたらないため,未払金として計上される。
  • 商品低価切下額という評価勘定用いたとき、商品評価損は計上するが、繰越商品は減らない
  • DEPの計上
    ①売上原価・・・有形固定資産を製造活動に利用
    ②販売費及び一般管理費・・・有形固定資産を販売管理活動に利用
    ③営業外費用・・・有形固定資産を賃貸等投資活動に利用
  • 転換社債型新株予約権付社債を取得した場合には,社債の対価部分と新株予約権の対価部分を一括して処理する。
    • 移動平均法…商品を仕入れるたびに平均単価を計算し,これを払出単価とする方法。
    • 総平均法…ある一定期間の取得原価総額と仕入数量から平均単価を計算し,払出単価とする方法。

05/04

Wed

2011

111回会計学③ 6/8
116回原計   21/25 @23分
096回原計   19/25 @37分
095回会計②  0/10
110回会計②-I 0/4
099回会計②  6/8

また初回より点数が下がっているぞ・・・。

  • 予算営業利益±原価差異≠実際利益。数量が違うのでそもそも合わない。

05/03

Tue

2011

096回会計学③ 9/9
098回会計学② 2/10
119回会計学② 6/14
110回会計学②-II 0/4
116回会計学② 8/12
110回会計学②-III 0/2
111回会計学② 0/7

96回会計学って、所有権移転の基準満たしてるのに移転外にしていていいのか? 

  • 現在価値基準・・・リース料総額の現在価値が見積現金購入価額の90%以上
    経済的耐用年数基準・・・解約不能のリース期間が経済的耐用年数の75%以上
  • 自己株式は株主資本から控除する。つまり株主資本は自己株式を含んだ金額である。
  • 配当金の支払いでは資本金は積み立てない。

プロフィール

HN:
ゴミ
性別:
男性
職業:
ニート→派遣社員→無職
自己紹介:
大学1浪1留で卒業し約1年ニート。
その後派遣で働き始めて公務員試験受けるも4年連続で落ちて年齢オーバーで撤退することに。人生が本格的に詰んでいる人間のゴミ。

カレンダー

03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

ブログ内検索

Copyright © : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]