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04/17

Sun

2011

第3予想
商簿 13/25
会計 13/25 
工簿 12/25
原計 04/25
合計 42/100


商簿の税効果会計、会計学の包括利益はできなくても仕方ないが・・・。ただ工簿は122回の予算編成より難易度低い。指示が足りないけどね。原計はかなり難しいと思うが、そもそも出題の趣旨を読み取れず、材料AB共に原価にいれたのは論外だ。ただし、この問題は埋没原価となるBのタックスシールドを正解できないと、残り全滅というのは厳しすぎるだろう。


移転損益をまた移転差損益と書いたりした
包括利益計算書は、B/Sでは洗替えするものでも当期の変動額を書く。
期末棚卸の計算方法をミスで間違えた。
未取付小切手は、銀行側の仕訳を書くことを見落とした。
期中取得した債権の償却原価法は、取得日から償還日までをベースにする。
リース債務の流動固定分類を忘れた。
償却してから時価評価した
株式交換の仕訳間違えた
新株予約権(発行者・購入者)や自己株式の仕訳間違えまくり。


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04/17

Sun

2011

第3予想
商簿 13/25
会計 13/25 

移転損益をまた移転差損益と書いたりした
包括利益計算書は、B/Sでは洗替えするものでも当期の変動額を書く。
期末棚卸の計算方法をミスで間違えた。
未取付小切手は、銀行側の仕訳を書くことを見落とした。



04/15

Fri

2011

第2予想
商簿13/25
会計05/25
工簿09/25
原計14/25


会計学は基本的な合併落としたのはアレだが、ストックオプションも抱き合いも落としたのは仕方ない。工簿は、標準パーシャルプランの記憶が曖昧で、貸方に書いた差異を有利差異と勘違いしてしまい、そこで5点落とした。原価差異は、工程別の場合、仕掛品への配賦はどうすればいいのかとか迷っていたが、結局は計算間違っていたんだ。期末材料・期末第1工程仕掛品・期末第2工程仕掛品・売上原価・期末製品・数量差異に配賦しなければいけない。原計は、800x0.4=400とかいう狂ったミスをして崩壊。


  • 売戻引当金はP/L売上高から直接控除。P/L表示なし。
  • 返品調整引当金は、P/Lで売上総利益から控除。P/L表示する。
  • 売上割引は営業外費用。利息と同じ。
  • 仕入割引は営業外収益。利息と同じ。
  • 標準パーシャルプランは、価格差異は材料費勘定で把握し、材料消費量差異は仕掛品勘定で把握する。よって材料受入価格差異勘定があるとき、材料勘定では差異は発生しない。
  • 販売諸掛を販売費と計上する場合、売上は総額である。

04/14

Thu

2011

大原126回模試
商簿 13/25 @50分
会計 11/25 @20分
工簿 25/25
原計 19/25
合計 68/100

また配点がないので、商簿は間違えた箇所x1、当期純利益で-1とした。 会計学は1点x5、4点x5。原計は、これもまた配点がないのだが、落とした空欄x2点とした。高低点法落として-4点とかなんだけどな。

特商は難易度がそれほど高くないのだが、問題用紙に計算方法が書いてあるのに仕入落としたり、委託販売の手取分を引くの忘れた。運用益、DEP、為替差損益はT/B足し忘れ。受取手形の貸倒引当金計上忘れたり。臨時償却は端数処理が違ったのだが、廃止なので無視。仕訳自体はほとんどあっていて、ガチで間違えたのは為替予約のとき、利払日が期末以降の予約してある返済日のときは、予約レートで計算するってことと、税効果会計。会計学は、工事引当金とか収益還元価値とか弱いところを狙われた。最適PMは制約条件とならないものを見抜いたり、最後の損益分岐点は図を書いて分析するように注意したい。


ラスパ第1予想
商簿 12/25
会計 12/25
工簿 15/25
原計 11/25

会計学は前払費用があるときのTフォーム間違えたり、工事契約は計算はできるが、仕訳の理解が根本的に足りてなかった。その他、C/Sは営業活動CF、投資活動C/F、財務活動C/Fの合計が当期の現金および現金同等物変動額であるということも知らなかった・・・。直接経費入れ忘れた。仕掛品の直接・間接処理が分からなかった。問題文の趣旨読み逃して実際変動製造費で計算した。というか総額分析なのか純額なのか最後まで理解できなかったが、変動製造価格差異がないのに変動製造数量差異があるという奇妙な総額法だった。ラスパの126回は、過去問の焼き直しばかりだったが、128回は過去問として練れていると思う。

  • 積送品や試用品は、データがなくて棚卸減耗費を計算できない場合も商品評価損は計上する。
  • 完成工事高=売上
  • 在外支店は、P/LはAR、B/SはCR。ただし親会社のほうに記録があればその限りではない。

04/13

Wed

2011

125回
商簿 04/25
会計 14/25 (役員賞与引当金も認められないなら2点)
工簿 19~23/25
原計 04/25
合計 40~44/100

配点がないので、商業簿記は間違えたところを-1点、会計学は、第一問5点、第二問8点、第三問12点とした。工業簿記は、最後の実際部門費配賦表の間違えた補助部門費のところを2点x3、原価計算は3点x7+1点x4とした。

商簿は有価証券、ソフトウェア、社債償還損、建物、戻り商品損失あたりは正解してるので、実際は10点は取れてるかもしれないが、非常に危機的な状況である。商簿は難しいのは、割賦販売と貸倒引当金だけと思われる。割賦も分析図はできていたのだが、期中を通じて一定というのを前期も当期も同じだと誤読したのが悪い。あとP/L上の売上原価率と、原価率計算上の売上原価は、仕入割引とかそういうのだけでなく、商品評価損や棚卸減耗費もなしで考えるんだなーと。会計学は、資本連結の仕訳間違えたのは致命的。

工簿は1.5~2級レベルだが、原計は完全にやられた。この問題は、総額法なのか純額分析なのか指示がねーよと思って解いていたら、貢献利益差異とかあるから純額分析なのな・・・。市場占拠率やセールスミックス差異はわかったというか、販売量は書けたのだが・・・。

  • 資産除去債務の除却時の差額は「履行差額」とする。
  • 資産除去債務は、利息費用はともかく、資産除去債務による増加分は普通の減価償却に混ぜる。

04/12

Tue

2011

全経会計 150回 第三問 25/39
全経会計 159回 第三問 17/46
合トレ商会III 10-1~11-3


150回の最後の記述は、一般論からしてキャッシュが少ないと返済能力が低くなるため好ましくないと書いても点は貰えそうだが、一応は0点にしている。159回も売上債権の回収率が停滞した、で数点は貰えそうであるが、これも0点とした。どちらにしろ個別C/Sがちゃんと作れてないのは問題ありすぎる。固定資産の買い換え(?)と時価評価があるときの有価証券は特に難しい。

旧車両500(dep累計450)を売却して車両600を取得した。売却損は10。この場合買い換え仕訳は、本来は相殺しなければ、こうなるはずである。C/Sでも売却の収入は40とし、取得の支出は600とする。これを純額で取得の支出は560としたらおかしくなる。
dep累計450   /  車両500
売却損  10   /  現金600
現金    40
車両   600
投資有価証券はボックスで洗替えの評価差額を分析する。連結より難しい。

  • 要求払預金とは、預入期間の定めがないものであり、普通・当座・通知預金をさす。現金同等物には、定期預金も含まれる。 
  • 外貨建財務諸表の原価ボックスは、ドルで差額は出してもいいが、円で差額は出すな。

プロフィール

HN:
ゴミ
性別:
男性
職業:
ニート→派遣社員→無職
自己紹介:
大学1浪1留で卒業し約1年ニート。
その後派遣で働き始めて公務員試験受けるも4年連続で落ちて年齢オーバーで撤退することに。人生が本格的に詰んでいる人間のゴミ。

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