第2予想
商簿13/25
会計05/25
工簿09/25
原計14/25
会計学は基本的な合併落としたのはアレだが、ストックオプションも抱き合いも落としたのは仕方ない。工簿は、標準パーシャルプランの記憶が曖昧で、貸方に書いた差異を有利差異と勘違いしてしまい、そこで5点落とした。原価差異は、工程別の場合、仕掛品への配賦はどうすればいいのかとか迷っていたが、結局は計算間違っていたんだ。期末材料・期末第1工程仕掛品・期末第2工程仕掛品・売上原価・期末製品・数量差異に配賦しなければいけない。原計は、800x0.4=400とかいう狂ったミスをして崩壊。
- 売戻引当金はP/L売上高から直接控除。P/L表示なし。
- 返品調整引当金は、P/Lで売上総利益から控除。P/L表示する。
- 売上割引は営業外費用。利息と同じ。
- 仕入割引は営業外収益。利息と同じ。
- 標準パーシャルプランは、価格差異は材料費勘定で把握し、材料消費量差異は仕掛品勘定で把握する。よって材料受入価格差異勘定があるとき、材料勘定では差異は発生しない。
- 販売諸掛を販売費と計上する場合、売上は総額である。
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