全経会計 150回 第三問 25/39
全経会計 159回 第三問 17/46
合トレ商会III 10-1~11-3
150回の最後の記述は、一般論からしてキャッシュが少ないと返済能力が低くなるため好ましくないと書いても点は貰えそうだが、一応は0点にしている。159回も売上債権の回収率が停滞した、で数点は貰えそうであるが、これも0点とした。どちらにしろ個別C/Sがちゃんと作れてないのは問題ありすぎる。固定資産の買い換え(?)と時価評価があるときの有価証券は特に難しい。
旧車両500(dep累計450)を売却して車両600を取得した。売却損は10。この場合買い換え仕訳は、本来は相殺しなければ、こうなるはずである。C/Sでも売却の収入は40とし、取得の支出は600とする。これを純額で取得の支出は560としたらおかしくなる。
dep累計450 / 車両500
売却損 10 / 現金600
現金 40
車両 600
投資有価証券はボックスで洗替えの評価差額を分析する。連結より難しい。
- 要求払預金とは、預入期間の定めがないものであり、普通・当座・通知預金をさす。現金同等物には、定期預金も含まれる。
- 外貨建財務諸表の原価ボックスは、ドルで差額は出してもいいが、円で差額は出すな。
PR