104回工簿 11/25 (端数処理間違えなければ17/25) @19分
107回工簿 0/25wwwwww (単位間違えがなければ
19/25) @31分
120回工簿
18/25
123回工簿 14/25 @39分
098回商簿 12/25
120回会計 11/25
122回会計 09/25
123回会計
19/25
125回会計 09/25
098回会計③ 4/8
105回会計③ 12/12
107回会計② 0/6
110回会計③ 4/10
114回会計③ 6/10
117回会計② 10/10
107回の単位間違えはともかく、落とした加工費の配賦差異の部分も直接作業時間でなく完成品換算量に掛けたとか下らないミス。104回も端数処理落としたし、安定した減損は処理方法をさっぱり忘れていた。123回は下らないミスがなければ+5だった。114回の会計学、諸負債がないことがきになる。
しかし未だに特別利益を特別収益とか書くのはどうにかならんのか・・・。
- 減損率が安定している場合は、平均的発生が1/2と見なすところ、期末仕掛品で細かく減損分を作り、完成品と仕掛品で両方に減損のボックスを作る。
- 取得と合併は別物。取得価額と時価の純資産の差がのれんであり、合併するときに相手先の株主に自社の新株を渡す場合、その新株の価値が取得価額となる。
- 連結後の取得は、単なる少数株主持分の減少と差額によるのれんの増加でいいが、売却は個別F/Sと連結F/Sであるべき売却損益が違う。また個別上では連結後の売却で株式の減額をするが、連結上では全て連結時に消しているので、修正仕訳としては戻し入れることになる。
- 収益還元価値とは、その企業の利益を稼ぐには、一般的な業界の企業はどれぐらいの純資産が必要なのかということであり、必要な純資産の額である。
- 不動産会社の賃貸用不動産は棚卸資産に該当しない。
- 積立金を取り崩したら繰越利益剰余金に入れる。
- 減資とは、繰越利益剰余金のマイナス(欠損金)の填補をすることである。
- 共用資産を含む減損損失は、大きなグループで判定したあと、個別の減損損失を減額した残りを共用資産の減損損失とする。
- 通常の棚卸資産の商品評価損は、売上原価にいれるが、トレーディング目的の棚卸資産は、純額で売上高に表示する。
- 繰延ヘッジは原則的方法で、ヘッジ手段の損益は評価差額として繰り延べるが、時価ヘッジは例外であり、そのままヘッジ手段の損益も当期の損益として処理する。
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