099回会計③ 08/12
095回工簿 25/25 @48分
096回工簿 21/25 @39分
108回工簿 11/25 @23分
110回工簿② 0/5
113回工簿 6/25
119回工簿① 04/06
117回工簿 11/25 @ 39分
2回目なのに、標準原価計算の仕損減損は内容をほぼ忘れていて、初見より点数が下がることも・・・。113回工簿は出題の意味が良く分からなかった。第1法と第2法の比較かと思いきや、仕損は存在しないものと扱う方法と、第2法の比較だった。108回は加工費をロットの段取費に入れ忘れた・・・。96回は単純な計算ミスで単位辺り仕損費を@420として4点落とした。
117回は単純なP/L作成、及び損益を読み間違えるという信じられないミス。ただ、他にも実際損益計算書だったり、月額に修正が必要だったりと罠が多い。点数が初回のときと全く変わってないという部分に絶望的なものを感じてしまう。
ところで、第2法で良品に対して仕損品が20%というとき、標準原価の0.2が仕損費というのはいまいちしっくり来ないのだが・・・。後回しにするか?
- 原材料 20円*2kg=40円
加工費 10円*1時間=10円
原価標準→価格標準*物量標準 ∴20円と10円
原価標準→原価標準*実際生産量 ∴50円
- 歩留差異=異常減損。よって、普段の標準原価計算における仕損差異みたく、歩留差異とは、異常減損差異である。
- 加重平均法による消費量差異もよらない場合も合算した結果は同じになるし、配合差異と歩留差異の合計額も同じである。
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