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04/29

Tue

2025

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10/29

Fri

2010

合トレ商会:8-8~8-11

朝の9時に起きて22時まで連結のたった3問wwwwwwwwww

ただしその3問のうち2つが連結の総合問題で、25点はぜんぜん遠いのだが、仕訳自体は本当に9割ぐらいは正解してそこから力尽きてしまっているのが敗因。ここの力の尽きるというのが総合問題の難しさの本質なんだろうねえ・・・。ひとつ考えてるのは、仕訳を全て書くにしても、

子会社が親会社に販売しているならアップストリームという状況が理解できなかった。
貸倒引当金の直接控除で戸惑った。
割引手形の処理、手形の総額を見誤った。
見越し利息を間違え。
期首貸倒引当金の処理ができなかった。
土地の売却益の実現仕訳が分からなかった。
備品の売却益の実現仕訳が分からなかった。
未収収益と未払い費用を逆にした。

  • 連結における前期末の貸倒引当金の修正は、貸倒引当金の数値は変動させない。
  • 期首の棚卸資産は、他所の会社に売ったので開始仕訳と実現仕訳をするが、期首の貸倒引当金は、開始仕訳したあと、個別財務諸表の余計な仕訳を消すために行う。
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10/28

Thu

2010

合トレ工原II:7-13~7-18
合トレ工原III:10-15, 10-16
合トレ商会III:8-3~8-7

108回工簿 (18/25) 初見40分

標準原価計算の歩留差異と配合差異、設備投資の意思決定がやばい位できねえ。前者は勘定記入ができず、後者は一ミスが全てを崩壊させる無情さ。126回に出る可能性はそこまで高くないのが救いだ。工原はとりあえず合トレ2週目が終わったら、部門別の復習に入り、過去問全てやろう。

  • 不動能力差異=操業度差異
  • 消費差異=予算差異
  • 取替投資で、旧機械の売却損益がCFに与える影響は、0年度か1年度か曖昧だが、売却代金は0年度なのは確実。
  • 残存価額や新機械の代金には税金は関係ない。

10/27

Wed

2010

合トレ商会III:7-2~8-1
合トレ工原III:10-13~10-14

ようやく糞みたいな仕事が決まったが、通勤に1.25時間もかかる。通勤含めて朝の8時~夕方19時頃帰宅で、勉強時間も大幅にそがれてしまうことに。こりゃ11月は絶望的だなあ・・・。せめて2月に試験があればよかったんだが・・・。まあ、雇用保険がそろそろ切れるし、ダイエットも兼ねて毎日節制できるだけの金貯めてソープか引っ越す金は作ろう。

  • 支配獲得後に追加投資した場合ののれんは、追加投資と減る少数株主持分の差額で出す
  • 減る少数株主持分は、当期の少数株主持分を先ず出して、そこから追加投資の比率から求めるか、もしくは追加投資時の資本金と剰余金+評価差額を追加投資分の割合で掛ければ出てくる。
  • 時価発行増資は、持ち分の減少分は売却に準じて処理する。売却時の子会社の純資産の時価から少数株主分の持ち分を増やし、のれんも減らし、差額は持ち分変動損益とする。
  • 子会社の利益を増やす(=内部取引の貸倒引当金を減らす)→少数株主分の利益も増やすべき。当期純利益の処理も同じ。
  • 前期末の親会社と子会社の債権は、翌期に開始仕訳しないのは、個別会計でも同じ仕訳がされているからである。

10/26

Tue

2010

合トレ商会I:6-19
合トレ商会III:6-1~6-2, 7-1
合トレ工原II:7-10~7-12
合トレ工原III:10-9~10-12

123回工簿 (12/25)

商簿の総合問題も工簿もまったくできない。マジでやばい。実力が足りなさ過ぎる。やはり@1ヶ月は欲しかったなあ・・・。本当にそれぐらいあれば合格レベルに届きそうなんだが、今のままだと事前に準備した論点からのみ出されて初めて若干の合格可能性が見えてくるかも?程度だな。

商簿はただし、損益計算書などの総合問題を毎日解いて、できなかった部分を分析する方法で少しは上達するはず。ここから大きな伸びしろがあるのは事実だから、本番までに合格レベルに達せることを祈ってがんばるしかない。

  • 運転資本はCOFに該当し、正味運転資本(資産-負債)は回収される。
  • 繰延税金資産とか法人税等調整額は解消されたときに振りもどす。
  • 標準原価計算で、減損の発生点が期首仕掛品の加工点より前なら期首仕掛品にも正常減損費を負担させるが、前期の時点で負担させているので、当期の検査点通過の良品には含まれない。
  • 第一法では、正常仕損量も異常仕損量も個数から除外する。
  • 支配獲得日はB/Sしか作らない。
  • 段階取得にかかわる損益は、利益剰余金に加算する。

10/25

Mon

2010

*「    」=要注意論点。
*67回以前の問題は試験傾向が現行と違いすぎるため、正直資料価値に乏しい。
  岡本清の委員就任は昭和56年(5?回)だが、明らかに傾向が変わったのは67回からで、
  その67回からの傾向変化は、委員以前にそもそもの工原の出題範囲や出題区分に関して
  大きな変更があったのか?と疑われるレベルだったりする。
*端的に言うと、66回までは工業簿記≒財務会計  原価計算=工業簿記
*いずれにしろ、 67回以降は原価計算の範囲だった「計算」を吸収する形で、
  それまでの商業簿記の延長的な内容から大きく変貌していったのが工業簿記であり、 
  連結W/S作成、工事契約、T/B、帳簿問題(あと白紙のP/L作成も?)などは消え失せた。
  材料費会計、経費会計、間接費会計、非累加法などは基本は旧試験委員時代の出題と言える。
  現状は、標準総合原価計算が中心で、たまに実際個別原価計算と部門別原価計算が入るが、
  119回では遂に差額原価収益分析のまで工簿で出題されて、ますます混迷していっている。
*番場 嘉一郎(1989年逝去)⇨岡本清⇨廣本敏郎と試験委員が交代しているのは濃厚っぽいが、
  そもそも試験委員は昔から複数が交代制で作成しているという話もある。
  現在は、尾畑 裕や挽 文子などが試験委員として考えられてるが、明確なソースは無し。
*なお、昔は定期的に出ていた固定費調整をする直接原価計算が出なくなった背景には、
  「 直接原価計算は原価計算制度でなくなった」とか「P/Lに固定費調整は載せられなくなった」とか
  そういう噂があるのだが、信頼できるソースが何処にもなく、話題にすらなっていない。

132回 標準原価計算の仕損減損(配合歩留差異) & 理論(『原計基準』)
131回 実際総合原価計算
129回 実際総合原価計算
128回 標準原価計算の仕損減損(原価責任・外注加工賃)
126回 理論(『原計基準』) & 直接原価計算(P/L作成・全部原価計算との比較
125回 標準原価計算(シングルプラン) & 理論(『原計基準』)
123回 標準原価計算の仕損減損(プロダクトミックス変更差異)
122回 予算編成(穴開きB/Sの推定)
120回 標準原価計算の仕損減損(部門間の原価責任)
119回 理論(『原計基準』他) & 部門別原価計算(方程式法・差額原価)
117回 標準原価計算の仕損減損(配合歩留差異・貸方差異・残余利益のP/L作成)
116回 部門別原価計算(個別原価計算[仕損の処理]) & 個別原価計算(直接・間接経費処理)
114回 個別原価計算(外注加工賃・実際総合原価計算)  
113回 標準原価計算の仕損減損(実際総合原価計算[端数有]・仕損考慮の原価差異への影響
       品質原価計算(1)
)
111回 原価差異の会計処理(修正パーシャルプラン)
110回 部門別原価計算(固定予算) & 標準原価計算の仕損減損(配合歩留差異)
108回 標準原価計算の仕損減損(ロット)
107回 実際総合原価計算(勘定連絡図からの推定)
105回 標準原価計算の仕損減損(原価責任・外注加工賃)
104回 実際総合原価計算(安定した減損)
102回 標準原価計算の仕損減損(外注先の原価責任)
101回 予算編成
099回 実際総合原価計算(直接原価計算[P/L作成・固定費調整]・部門費の配賦)
098回 部門別原価計算(端数有)
096回 標準原価計算の仕損減損(終点以外での減損の発生)
095回 標準原価計算の仕損減損(加重平均法による配合歩留差異)
093回 実際総合原価計算(直接原価計算[P/L作成・固定費調整]・累加法)   ※合トレ(III)2-7
092回 標準原価計算の仕損減損(第1法と2法の比較             合トレ(II)7-10
090回 予算編成                                              ※合トレ4-3
089回 実際総合原価計算(材料3つ・度外視法)
087回 原価差異の会計処理                                 ※合トレ(II)8-6
086回 部門別原価計算(複数基準による直接法と連立法の異同・端数有) ※合トレ(I)9-3? 
085回 間接費会計(費目の分類)                                ※合トレ(I)7-10
084回 実際総合原価計算(非累加法直接原価計算[白紙P/L作成・固定費調整])
083回 標準原価計算の仕損減損(歩留&配合差異の段階分離・推定)  ※合トレ(II)7-18
082回 原価差異の会計処理(材料3つ投入                     ※合トレ(II)8-5
081回 実際総合原価計算(等級別・非度外視                   ※合トレ(II)4-9
080回 部門別原価計算(階梯式・原価責任)                     ※合トレ(I)9-6
079回 標準原価計算の仕損減損(第2法での勘定記入)               ※合トレ(II)7-9
078回 個別原価計算(労務費会計・時間外手当・指図書別)        ※合トレ(I)8-7?(2)
077回 標準原価計算の仕損減損(第2法での勘定記入)              ※合トレ(II)7-8
076回 予算編成(固定費調整                                 ※合トレ(III)4-2
075回 経費会計(仕損のある外注加工費の部品原価処理)          ※合トレ(I)6-4で部品が3つある?
074回 部門別原価計算(階梯式複数基準配賦・累加法            ※合トレ(II)3-5
073回 個別原価計算(直接原価計算・指図書別原価計算表・P/L作成
072回 標準原価計算の仕損減損(歩留&配合差異の段階分離・貸方差異※合トレ(II)7-15
071回 個別原価計算(労務費会計・時間外手当・指図書別)          ※合トレ(I)8-7?(2)
070回 部門別原価計算()
069回 予算編成                                               ※合トレ4-1
068回 直接原価計算(P/L作成・固定費調整)
067回 標準原価計算の仕損減損(第1法と第2法の比較)               ※合トレ(II)7-7
-----------------------------------------------------------

(1)113回の品質原価計算は、実質的には差額原価に近い。
(2)71回と78回はほぼ同じような問題かもしれない。

※41~66回は時間あったら更新
    つか、面倒くさいんで、もう更新しないかも。リクエストがあったならともかく。 

10/25

Mon

2010

Windows7がきたよ、やったね、たえちゃん。

合トレ商会I:6-13~6-18
合トレ商会III:3-1~3-5, 4-1, 5-1~5-2
合トレ工原:7-6~7-9

113回工業簿記 6/25

  • 株式交換とは、100%の株式交換なんで、完全子会社となる。勘定科目も「子会社株式」とする。
  • 合併の対価として自己株式を交付したときも、株式交換するときに自己株式を処分するときは、「増加する資本の額-自己株式の帳簿価額」を払込資本の増加額とする。
  • 連結で税効果会計はちゃんと親会社と子会社で流動・固定別に表を書こう。


プロフィール

HN:
ゴミ
性別:
男性
職業:
ニート→派遣社員→無職
自己紹介:
大学1浪1留で卒業し約1年ニート。
その後派遣で働き始めて公務員試験受けるも4年連続で落ちて年齢オーバーで撤退することに。人生が本格的に詰んでいる人間のゴミ。

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