03/23
Wed
2011
03/23
Wed
2011
この場合、新株予約権3個は3,000株*1,000円=3,000,000円の株式と、100,000円x3=300,000の合計3,300,000円の払込になる。ここまではわかる。社債額面金額:5,000,000円(5口)
払込金額:額面100円につき100円、新株予約権の払込金額は1個100,000円
付与割合:社債1口につき1個 (新株予約権1個につき1,000株)
行使価額:1株1,000円
ここで3個の新株予約権を行使した。
ここでは何株あるのか名言されていない。ただし、社債額面100円につき100円だから、総額60,000千円の払込がある。この30%だから18,000千円。加えて新株予約権は6,000千円。この30%である。ただ、これだと権利行使価額と付与割合が相変わらず不明なんだがなあ。社債:60,000千円
新株予約権の30%が行使されて、新株を発行した。
払込金額:額面100円につき100円 (社債部分の払込金額90円、新株予約権の価額10円)
権利行使価額:1株1000円 (資本金への組み入れは1/2)
新株予約権の付与:社債額面100円につき100円
03/23
Wed
2011
03/22
Tue
2011
従来だと、短縮前の耐用年数での累計額と短縮後の累計額の差額を臨時償却費として計上する。取得原価800千円、耐用年数8年、償却率年25%を定率法により2年間償却したが、当期期首より残存耐用年数を5年(償却率年28%)に変更することにした。
(旧基準での正解)
減価償却費 116 / 減価償却累計額 116
臨時償却費 35 / 減価償却累計額 35
(現行基準での正解)減価償却費 138 / 減価償却累計額 138
03/16
Wed
2011
03/09
Wed
2011