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Mon

2025

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07/30

Sat

2011

58回
一問 解答不可
二問 13/25
三問 21/50


一番難しい回かもしれん。注記関連は埋没問題だろう、これ。ただ落としていいのは、株式交換と圧縮積立金と剰余金の配当ぐらいだよなあ。退職給付は、どれが有利差異でどれが不利差異なのかの見極めがポイントになりそうである。不利差異を償却すると退職給付費用、有利差異を償却すると退職給付費用の減額となるのは間違いないが、そもそも有利差異というのは「認識されなくてラッキー」という意味で有利なのではないのか。例えば実際運用収益が期待収益より1000高ければ、この1000は認識されてないので不利差異とされる。その1000が800になると、これと、どれが実際(あるべき)資産であり、どれが負債なのかを分析すれば解ける、はず。


不渡手形の帳簿価額間違えた (-1)
売掛金の単純な計算を間違えた (-1)
一般債権の引当金やらなかった (-1)
破産更生債権等の引当金は洗い替え法だと知らなかった。(-1)
株式交換は有価証券と現金にわけるとは知らなかった (-3)
償却分は計算したのに仕訳ずに為替差損益を間違えた (-1)
問題読まず外貨建有価証券の未収利息って決算レートで換算したいいの?と悩んで捨てた。(-1)
前T/Bにその他有価証券評価差額金があるのを見落とした(-1)
資本的支出をした場合の有形固定資産はDEP累計額を当初の残存価額に含める(-1)
売上原価で乙の差異の部分は最初っからひかれてることを見落とした(-1)
スワップはなぜか落とした(-2)
役員退職慰労引当金がよく分からなかった(-4)
剰余金の配当が分からなかったが、末日以降の変動は解けたかも(-1)

  • 圧縮積立金は普段はDEPの差額に相当する分を積み立てる。1000円分直接減額しないとしたら、600円の税法との差が出る。それを利益剰余金から積立金に計上し、毎年税法と比べたDEPの多さを相殺する
  • 不渡に伴う諸経費は不渡手形に含める。請求するのか?
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07/27

Wed

2011

59回
第一問 16~/25
第二問 11/25  
第三問 25/50
合  計  52~/100 


C/Sで解答割れてる問題多いよなあ。計算問題は60回に比べて分量は低下していると思うけど、有価証券も難しいし、なにより製造原価報告書がきつい。難しい退職給付も勘定科的にはほぼ単独論点だから解けなくても影響ないが、解ければ退職給付引当金と税効果会計で2点稼げるのは旨いかも。個別問題集回しておけばよかった。引当金といえば、一般債権も全然ダメだなあ。これも計算用紙に、引当金のB/S残高を書き、そこから差額を計算するべきか。

ともかくボーダーは35点前後で、下らない計算ミスで4点落としている。製造原価報告書関連(4, 5点?)は無理としてももう少し頑張りたいですよ。
 

計算用紙には面倒臭がらず式を書く。
字は丁寧に書こう。
仕訳の前に答案用紙は見よう。

  • 未収収益と受取利息の計算間違えた(-2点)
  • 一般債権の引当金計算できず、税効果会計も死んだ(-1点)
  • 破産構成債権等などの引当金B/S残高間違えた(-1点)
  • 関係会社株式を当期に減損した(-1点)
  • 満期保有目的債券の価額導けなかった(-2点)
  • ソフトウェア償却、途中式は合っていたのに最終計算間違えた(-2点)
  • 車で買い替えで売却益だすの忘れた(-1点)
  • 買い替え間違えたので車の簿価やDEPも落とした(-2点)
  • 退職給付落とした(-3点)
  • 借入金なんか間違えていた(-2点)

07/25

Mon

2011

夜の23時近くに帰宅ってなんだよ・・・。税効果関係の問題しかできなかった。

26日は 59回
27日は 58回
28日は 57回
29日は 56回
30日~1日は 55回と54回もしくはラスパ。

 リース会計と税効果会計の理論問題って勉強しないとやばいなあ。

  • 退職給付引当金=退職給付債務-年金資産
  • 退職給付引当金=期末自己都合要支給額-年金資産

07/25

Mon

2011

60回本試験2回目

一問目 19/25
二問目 12/25
三問目 25/50
合計 56/100


時間がなくて一般債権の貸倒引当金、退職給付、減価償却費の累計額は出来なかった・・・。仕訳を全て書いて消すスタイルのままだと速度アップは望めないだろうなあ。単純な知識不足で落としてる部分があるのも厄介である。


差入保証金のT/B足し忘れ (-1)
23年5月満期を長期性預金とした (-1)
時価のない投資有価証券を減損してないのに純資産の割合で評価してしまった (-2)
売上原価の計算を焦って適当にやってしまった (-1)
前期の期末貯蔵品を今期の費用とするのを忘れた (-1)
当期から事業の用に供してる備品を建設仮勘定から取り忘れた (-1~2)
所有権移転外リース取引で、リース期間を耐用年数とするのを忘れた (-1~2)
直接法なのに、前T/BのDEP累計額を見落とした (-1~2)
3600-900=2500とか意味不明な計算をした (-1)
同じく、単純な減算を間違えた (-1)
確定納付額-中間納付額=未払消費税 (-1)を間違えた

  • 税効果会計の回収可能性がされたものは評価性引当金を計上するが、B/Sでは表示されない
  • 事業税の未払に関する税効果会計は、外形標準課税分は関係ない

07/24

Sun

2011

会計人コース 財表予想問題集H23 東京CPA

第一問 8/25
第二問 6/25
第三問 放棄

東京CPAの問題が一番難しい。理論問題は良問としても、計算はなあ・・・。ただリースに対しては少し読んで、計算も一応は仕訳を理解しておこう。とりあえずこの問題集は終わったけど、本番までに過去問ともう1度この問題集を頭から解くべきか。来週末に過去問は必死に全てやるとして、@1冊ネトスクのラスパか予備校5社の問題集をやるべきか・・・。

つうか、2級~3級の知識が問われるときつい。特に俺は3級持ってないしな。
  • 為替手形とは、 債務者に自分の債務を支払うようにお願いする証券である。仕訳は、
    買掛金 100  /   売掛金  100

07/23

Sat

2011

勉強しないとなあ

会計人コース問題集 東京IT分

第一問 19/25
第二問   09/25
第三問 22/50
合  計 50/100

 
東京IT会計うんたらなんて聞いたことないが、問題は割と難易度も抑え目で良い気がする、貸倒引当金がかなり面倒臭い。あと一応解けたが、固定資産を時価より安く買い替える場合と退職給付引当金、建物圧縮金がかなり難しい。建物圧縮積立金と退縮給付費用は本試験でも難しい論点だよね。退職給付費用は実際と期待の区别がつきにくいし。

理論問題の採点なんてテキトーで。税効果会計はやはり苦手だなーと思う。本番までにもう1冊参考書買わないといけないわけだが、ラスパを買うべきか、予備校5校の買うか迷うべ。理論の予想として、工事契約、リース会計、税効果会計が多いらしいから、後者2つはもう少し頑張らないと。

  • 破産構成債権等は、破産債権、更生債権、それに準ずる債権があるので、「等」が必要。
  • 親会社の株式も関係会社株式として表示する(時価評価有)。
  • 前渡金・前払金などは非貨幣項目だから為替換算しない

プロフィール

HN:
ゴミ
性別:
男性
職業:
ニート→派遣社員→無職
自己紹介:
大学1浪1留で卒業し約1年ニート。
その後派遣で働き始めて公務員試験受けるも4年連続で落ちて年齢オーバーで撤退することに。人生が本格的に詰んでいる人間のゴミ。

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