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04/29

Tue

2025

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09/29

Wed

2010

合トレ商会III:8-8~8-11
合トレ工原II:6-13~6-15


連結F/Sが全然できない。個々の仕訳は大体合っていてもそれを集計できる自信が持てない。思えば決算整理も同じレベルにあった。T字フォームどころか精算表すら作りたい気分だ。利益剰余金と少数株主持分が正解できる自信がない。連結もあとは持分終えたら一応は1周だからすぐにまた連結に戻りもう1周やろう。決算整理は、会計学対策に商会回してればなんとかなるだろう。今は長い暗いトンネルをずっとくぐっている感じ。いつか光が見えてくる・・・かもしれない。

  • 連結のみで発生するのれんは、永久差異に該当するので、税効果会計の対象にはならない。
  • 標準価格で材料を借記した場合、材料受入価格差異が買掛金勘定にあらわれる。数量差異は材料勘定(シングルプラン)か仕掛品勘定(パーシャルプラン)に出てくる。
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09/28

Tue

2010

商会合トレII:2-8~2-11, 3-2~3-3
商会合トレIII:7-5, 8-1~8-7
工原合トレII:6-9~6-12 (6-11はスキップ)

連結がそろそろ難しくなってきたが、迷う時間はない。なんとしても商簿で出てきても得点できるように解法手順を丸暗記するつもりでいかないと。標準原価計算の実査法をまたもスキップしてしまったが、これを理解する暇があるなら、連結、いや同じ工原ですら意思決定に時間を注ぎたい。しかし一つのケアレミスで全て崩壊しかねない工原、範囲が広すぎる会計学が厄介だなあ。商簿は決算整理に絞ればそれほど難しくないからね。

固定予算とか売上原価勘定とか2~3級の論点を理解してないことの代償を今ひしひしと感じる。

  • 貸倒引当金<貸し倒れた過年度の債権金額の場合、普通は「貸倒損失」で処理し、特別な場合「過年度貸倒損失」で処理する。
  • 貸し倒れたはずの債権を回収したら「償却債権取立益」(特別利益)
  • 保証した債権が無事に決済されたら「保証債務取崩益」(特別利益)
  • 裏書手形とは、受取手形を買掛金の決済のために渡すこと。
  • 割引手形とは、受取手形を銀行に買い取らせること(通常、割り引かれる)。
  • 暦日差異は↓

09/27

Mon

2010

合トレ商会III:7-1~7-4
合トレ工原II:6-4~6-8

昨日は10時に起きて10時間以上勉強したといえる初めての日だった。やはり10時間やるとはかどる。本番までに合トレ3周以上もこういうペースで出来たら達成できるのだろうな。今日も5時間ぐらいしか勉強していなかった。標準原価計算の勘定記入に意外に問題があるが、使用している合テキのver.が若干古いため、連結について多少の混乱が生まれてくる。どうやら改訂前の合テキ&合トレだと、子会社株式の取得で子会社株式の時価が上がるという場面を想定していないっぽい。「段階取得に関わる差益」が導入されて、初めて問題設定に入れたのかな。


月内の目標
①標準原価計算を終わらせて、意思決定の復習に入る。
②連結を終わらせてCFに入る。
③合トレ商会の個別論点をチマチマとやる

  • 標準原価計算における借方差異は、パーシャルプランだと仕掛品勘定の貸方に記入し、貸方差異は逆に借方に記入する。これらは例えば材料消費価格差異勘定だとちゃんと名前どおりのところに書かれる。
  • 製造間接費差異の分類
  • 標準原価計算で費目別に原因分析するとき、変動費は予算許容額(標準費×実際消費量)と実際消費額を比較せよ。
  • 少数株主損益は、P/Lでは少数株主利益。

09/26

Sun

2010

商会合トレI:2-1~2-6
商会合トレIII:5-1~5-2、6-1~6-2
工原合トレII:6-2~6-3

098回商会 (08/08点)
099回商会② (05/05点)
102回会計② (03/09点
104回工簿 (17/25点)
105回会計 (04/08点)
107回工簿 (19/25点)
123回原計 (02/17点)

昨日は18時から7時間以上、母の手伝いで別のことをしていて勉強しなかった。有意義なことができたろう。こうしてみると、1日10時間集中して勉強ってのはかなり難しいんだな。商簿の決算整理は捨てて、商簿の連結とCFの総合問題に対応できる実力を養わないといけない。

  • 減損が安定して発生する場合は、減損を原価ボックスでは当月投入発生分と月末仕掛発生分に分ける。
  • 貸倒懸念債権のキャッシュフロー見積法は、債権金額から将来CFの割引現在価値(当初の利子率で割ったものとする)を引く。
  • 実効利子率とは、将来CFの合計の現在割引価値が購入時の原価に等しくなるような利子率である。
  • 予定価格や正常配賦率を使っても実際原価計算。標準原価計算は個数も予定数値を用いる。
  • 修正パーシャルプランでは、直接材料費と直接労務費は、価格のみ標準価格で当月投入量を決める。こうすることで、価格差異など管理不可能な差異が仕掛品勘定には来なくなる。

09/25

Sat

2010

工原合トレII:3-10~3-11
商会合トレIII:2-4~2-7, 3-1~3-5
パタマス商会合併関連
098回 (11/25)
107回 (6/6)
114回 (10/10)
117回 (6/10)

連結をやっているがそこまで難しくはない。連結と意思決定は1級の目玉みたいなものなんだが、ほぼ全く新しいことを学ぶだけに、相対的に2級までの基礎が足りなくても不利にはならない。吸収合併する場合、株式を取得して子会社にする場合。

何故かTACのサイトでは改正情報がないので、ネットスクールので調べないといけなかったが、俺の商会の合テキIIIはVer.6.1であり、連結について大きく変わっている。幸い、トレーニングは7.0だったので問題演習には影響ないのだが、持分プーリングの廃止、部分時価評価の廃止、負ののれんの特別損益化に加えて、細かいのが数点ある。全て修正テープで消していった。

本支店会計、キャッシュフロー計算書は捨てよう。工原も非累加法は捨てよう。
  • 仕損品の評価額が原料価値か加工価値かは、非度外視法だと原料費と加工費の仕損費を合計した上で、定点発生か平均的発生かで割るので意味がない。度外視法でも完成品のみ負担の場合、期末品は普通に計算するのでやはり意味がないかも。
  • これを暗記せよ。

09/24

Fri

2010

合トレ商会I:1-01
合トレ商会III: 2-2, 2-3
合トレ工原II:3-9


決算整理が商簿の中心だが、やはり2~3級レベルの知識が足りてないと気づく。経過勘定項目ですらまともに仕訳できない。よく2級すら合格したものだなと思うのだが、記憶をたどると簿記2級はパターン暗記すれば解けるし、試験会場でも残高試算表の借方と貸方の両方に数値書いてる人が沢山いたわけで、そんなレベルの検定なのだ。工原は一応全範囲終えたし、時間さえ取れればなんとかなる。連結はどうすんだ。

・・・というか、過去の出題間隔を見ても商簿にそろそろ連結が来るように見えてならない。んで、会計学は合トレIIIからの出題率が非常に高いところ、過去2年出てないので、商簿も会計学も合トレIIIを重点的にやらないとまずいと思う。

プロフィール

HN:
ゴミ
性別:
男性
職業:
ニート→派遣社員→無職
自己紹介:
大学1浪1留で卒業し約1年ニート。
その後派遣で働き始めて公務員試験受けるも4年連続で落ちて年齢オーバーで撤退することに。人生が本格的に詰んでいる人間のゴミ。

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