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Tue

2025

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10/03

Sun

2010

合トレ商会II:4-1
合トレ商会III:3-1~3-5, 4-1, 5-1~5-2
合トレ工原:6-17, 6-20
合トレ工原III:3-3
125回工簿 (12/25)

改めて本屋でTACとネトスクの予想問題集見たが、直接原価計算とCPA分析と予算実績差異と差額原価収益分析が怪しいということでこのまま合トレ工原IIIを進行させるべき。部門費と予算費配賦は少し前に勉強したので、工原IIは標準原価計算をまだ少しやろう。

連結はパターンがあるが、吸収合併と子会社化のときの仕訳の違いも地味に嫌らしい。商簿の総合問題でここから問われたら、開始仕訳でのれんや少数株主持分をいきなり落としてしまう。ここは持分プーリング廃止されたから出ないか?

商業簿記→連結の復習。
会計学  →合トレ商会IとIIを少しずつ。
工業簿記→合トレ工原II(標準原価計算~)を進める。
原価計算→合トレ工原IIIを毎日2~3問。

  • 標準売上原価=原価標準×販売量
  • 吸収合併と株式交換で自己株式を交付するときは、自己株式は簿価でなく時価で評価し、差額は払込資本を調整する。
  • 生産要素の標準消費量=原価カードの分量×実際投入量
  • 異なる納税主体に関わる繰越税金資産と負債は相殺するなというときは、親会社と子会社の税金資産と税金負債の相殺をするなという意味である。
  • 複数有形固定資産を一括購入した場合は、購入代金を時価で按配する。
  • 自家建設で稼動前の借入金の利子などは購入原価に入れることができる。
  • 現物出資は、交付した株式の時価で評価。
  • 有形固定資産を交換する場合、自分の簿価を相手の有形固定資産の原価とする。
  • 贈与は時価で評価する。
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10/03

Sun

2010

合トレI商会:7-1~7-6
合トレII商会:3-5~3-11 (3-12はスキップ)
合トレIII工原:2-3~2-7

98回会計学 (8/8)
108回会計学 (9/12)

商会→合トレIを毎日1~2問。合トレIIは順次。
工原→合トレIIから順次。
連結→毎日3~4問復習。

本番まで間に合うには、上に加えて商簿の決算整理の総合問題とCFはやらないといかんのだが・・・。特にCFは会計学で出そう。しかし簿記1級は本当に範囲が広すぎる。

  • 企業を合併したとき、諸資産と諸負債を引き継ぐ。
  • 企業合併において、自己株式と新株を交付する場合、全て時価で計算した上で、改めて払込資本の増加額を決める。
  • 抱合株式や自己株式は合併のときに簿価で貸方へ。
  • 収益還元価値とは、その会社の平均利益は、他の(一般的な)会社の資本がどのぐらいあれば稼げるかという視点である。純資産(資本)に、個別の資本利益率を出して平均利益を出し、それを一般的な会社の資本利益率で割ればいい。
  • 合併比率とは、合併する会社の評価額を株式総数で割ったものの比率である。「消滅会社の株1株につき吸収会社の株1株を~」という文句がないときは、これで交付株数を決める。
  • ↓を覚えろ
  • 合併交付金はちゃんと諸資産から引け。
  • 有価証券評価損益やその他有価証券評価損(部分資産直入法)を洗替法で処理する場合、今期は評価益がでていても、前期にそれを上回る評価益が出ている場合、期首に振り戻し処理されるので、最終的には評価損がでる。
  • その他評価証券評価差額金の場合は、純資産なので期首振替高だけでなく期末残高も引き継がれる。よって前期の評価損益が当期の評価損益に影響与えることはない。
  • 標準直接原価計算における固定費調整は、(期末仕掛品+期末製品-期首仕掛品-期末製品)×固定製造間接費で簡単に出る。
  • 工事契約で、例えば2期目で見積もり原価総額が変更されたら、収益×(1期目と2期目の費用)/(2期目の見積もり費用総額)から、1期目の収益を引けば2期目の収益が出る。
  • 工事契約引当金は、損失が出そうな見込みになったら、見込み額に過年度の損益を控除して計上し、繰入額は当期の費用とする。

10/02

Sat

2010

合トレ商会III:2-1~2-2
合トレ工原III:3-1~3-2

95回会計学 (3/3)
99回会計学 (3/5)
96回会計学 (4/6)
98回会計学 (2/7)
101回会計学 (3/5)
105回会計学 (3/5)
107回会計学 (4/8)
108回会計学 (4/4)
108回会計学 (0/9)
110回会計学 (4/5)
111回会計学 (8/10)
113回会計学 (0/4)
113回会計学 (8/10)
114回会計学 (1/5)
116回会計学 (3/7)
117回会計学 (2/5)
119回会計学 (4/10)
119回会計学 (1/1)
120回会計学 (3/5)
122回会計学 (2/14)
123回会計学 (3/5)
125回会計学 (2/10)
125回会計学 (0/3)

113回商簿 (9/25)
117回商簿 (2/25)


連結も決算整理も総合問題が解ける気がしねぇ。個々の仕訳に対する自信がないから集計する気にもなれずギブアップというパターン。連結に関しては試験日まで演習繰り返して25点狙えるようにしたいが・・・。んだが読み返してみると、仕訳は殆ど合っていることもあるが、基本的なことを落としたりしている。一応これで連結は合トレと過去問解き終わったから、もう1度合トレに入る。工原は標準原価計算は次は出ないっぽいから、飛ばすべきか・・・。会計学の理論問題は今の時点で半分ぐらいは基本的に取れている。これから商簿のテキストをよく読んでいれば本番でも大きく落とすことはないだろう。

  • 原価差異は当月の売上原価に加算するので、差異を出すときは、標準原価計算では販売量ではなくて、当月の投入量を基にするように。
  • 資本的支出=固定資産の価値を増価させる。資産が増える。
    収益的支出=固定資産の原状回復。単なる費用処理。
  • 持分法の評価差額は、1-実効税率。実効税率をかけるな。
  • 持分法の配当金は、持分法に伴う投資損益は変わらない。

10/01

Fri

2010

合トレ商会III:10-1~10-4
99回会計学 (8/12)

 派遣登録さぼったけど、PCトラブルで勉強できたのは18時から。はあ、もったいない。ネットスクールの126回出題予想がある。無料でこんなもの公開するネットスクールは神だなあ。2~3級はTACのスッキリとネットスクールのとおる、あとパタ解きを買ってきたが、1級は今のところTACのみなんだよね。支えてあげられたらなと思う。・・・と思ったら少し前に立ち読みしたラスパと同じか。とにかく標準原価計算と標準原価計算はそこまで必死にやらなくてよさげ。工原の出題予想については勉強になった。

工業簿記
①部門別個別原価計算
②直接原価計算
③補助部門費の配賦
④標準原価計算の差異処理

原価計算
①差額原価収益分析(内製か購入)
②CVP分析
③予算実績差異分析
④受注可否、最適プロダクトミックス

  • 当期の純利益=利益剰余金の増分-配当金。配当金の金額が書かれてる場合、利益剰余金の増分で持分法による投資損益を計算しないほうがいい。
  • 支配後の株式追加取得は、(その年度の時価純資産+評価差額)*追加取得割合

09/30

Thu

2010

工原合トレII:6-16~6-17
096回商簿 (12/25)
105回会計学 (2/12)
110回会計学 (6/12)
119回工原 (4/6)

就職決まらないまま10月突入ですよ・・・。

  • 材料受入価格差異と仕掛品勘定にでてくる価格差異は、どちらか片方のみ分析だが、その数値はまず一致しないと考えていい。
    材料受入価格差異:(実際価格-標準価格)当日購入量
    価格差異:(実際価格-標準価格)×当日消費量
  • 受取手形と支払手形の相殺仕訳を理解せよ。
    (支払手形) 1000                      (受取手形) 500
                                              (借入金)    500
  • 資本剰余金=資本準備金+その他資本剰余金
  • 利益剰余金=利益準備金+繰越利益剰余金+別途積立金
  • 当期純利益は、利益剰余金全体の増加要因

09/30

Thu

2010

105回会計学 (2/12)


就職決まらないまま10月突入ですよ・・・。

プロフィール

HN:
ゴミ
性別:
男性
職業:
ニート→派遣社員→無職
自己紹介:
大学1浪1留で卒業し約1年ニート。
その後派遣で働き始めて公務員試験受けるも4年連続で落ちて年齢オーバーで撤退することに。人生が本格的に詰んでいる人間のゴミ。

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