第3予想
工簿 20/25 @20分
原計 25/25 @30分
工簿は119回の焼き直しだが、最後の差額原価がやや難しく、5,400,000+720,000としてしまった。原価もラスパは過去問の焼き直しなのに計算量は削減されてる問題とかが目立つ。最後にモノを言うのは計算力だと思うんだが。
第1予想 商-- 会--工16原
25 合計 41/50
第2予想 商11会11工16原
18 合計 56/100
第3予想 商
19会13工
20原
25 合計 77/100
ウラ予想 商
07会
09工
07原15 合計 38/100
んー、ただ主に本支店会計と原価差異の会計処理が足引っ張って点数は低めだね。特商も課題残しまくりだし。それを踏まえると、ラスパって商会はよく出来ていて、工原が適当なんじゃないかな。
全経 商簿144回 30/100 (桁間違えて第一問全滅w)
全経 会計144回第三問 13/22
日商 会計101回 6/12
日商 会計107回 5/11
日商 会計114回 2/10
C/Sは個別でも地味に難しい。連結C/S以前に個別C/Sが直接法・間接法で全然作れてないのが課題である。原価差異とC/S、標準原価計算は最近の演習の少なさが裏目に出ている。
- 損益計算書の当期純利益は借方に出る。
- 在外支店の法人税は後T/B→B/Sに未払法人税額と仮払法人税があればそこから転記。
- 見本品については展示してまだ手許にあるため,簿価と見積処分価額との差額を見本品費として処理する。
- 定額法の場合、社債利息と償却分は別々に計算する。
- 借地権契約に際して借地権の対価を支払った場合には,支払額を借地権勘定で処理する。
- 企業が借地権の設定により他人に土地を使用させた場合において,借地権の設定対価を受取った場合には,その土地の部分的な売却があったものとして処理する。
- 建設仮勘定38,250 千円は,東海商事株式会社との間で本社建物建設用地450km(時価@100 千円)の借地契約を行い,その代価を振出小切手で支払ったものである。なお,東海商事株式会社における土地の帳簿価額は12,600 千円(@28 千円)であり,借地権設定の対価に対応する土地の帳簿価額を減額する。
- 未払費用や前払費用も営業債権/債務である
- 買い換えたときは現金支出額をCFとする。
- 投資活動は、有形固定資産は一つにまとめる。
-
- フリー・キャッシュ・フローとは,その企業が本来の事業活動によって生み出すキャッシュ・フローのことをいう。具体的には,営業活動によるキャッシュ・フローに投資活動によるキャッシュ・フローを加えて計算する。