合トレIII商会 10-4
099回商簿 2/20 + 0/5 @40分 初見
102回会計 9/9
110回商簿 10/25
99回オワタwwwwwww なんか本支店会計については理解が全然足りてないわ。かつて簿記2級受けたときにあっさり20点満点取れたのが信じられない。それにしても合トレIIIの10-4は、在外子会社ののれんの処理が出てくるが、合テキに解説がないし(俺の版が古すぎるのか)、会計士論点っぽいなあ。そもそも簿記1級って在外子会社が出題されたことってあるんだっけ? 会計学になら出しても良さそうなのだが。
①本支店合併P/Lの形式を理解してなかった。
②各期において、年間を通じて一定という文章を前期と今期も一緒だと解釈した。
③本店からの仕入高=支店への売上高になること理解してなかった
④現金と買掛金のTフォームを書かなくて放棄した
⑤営業費の原価ボックス書けなかった
⑥支店損益の振替ができなかった
⑦現金残高勘定の企業残高基準法ができなかった
①~③で-8点
④で-4点
⑤で-2点
⑥で-2点
⑦で-5点
110回は99回よりはマシだったが、それでも理解が足りてない。でもこの問題、商品評価損を売上原価に足すかどうかは疑義があると思うんだけどなあ。
①商品評価損を売上原価に足すことの理解ができなかった。-5
②期末日に代用払込があった社債を償却してから代用払込処理した。-3
③新株予約権の計算を間違えた。-2
④支店の損益計算に本店勘定いれること知らなかった
- 本支店合併P/Lでは、繰越内部利益は特別に項目設けず、直接削除する。個別会計の繰延売上利益とはそこが違う。
I 売上高:支店売上勘定を控除
II 売上原価
①期首商品棚卸高:繰延内部利益戻入を控除
②当期商品仕入高:内部仕入高は控除
合計
③期末商品棚卸高:繰延内部控除を控除
- 支店に売り上げたら、売掛金は発生していないとする。
- 本店の損益勘定で本支店総合の損益を計算する方法がある。支店損益とは、支店の損益勘定からの振替を意味する。
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