合トレ工原III: 8-3~8-6
合トレ工原I: 7-5~7-7
合トレ工原II: 6-9~6-12
合トレ商会II: 11-1~11-8
これから日商過去問の残りをやり、合トレを本番までにひと通りやり、 終わったら日商と全経で赤点取った過去問をもう1度やり、最後にラスパをやる。6/1からは殆ど勉強できなくなるから、今月の勝負だ。最適PM、CVP、直接原価計算、差額と投資の意思決定、個別原価計算が特に弱い。商会は、総合問題は本支店が苦手。
- 原価差異の会計処理の一括法は、基本的に総額をまとめて配賦する。
- 実査法は、固定費と変動費の区別をしない。
操業度差異=予算許容額-予定配賦額
予算差異=実際発生額-予算許容額
- 新株申込証拠金は流動負債。
- その他資本剰余金による配当は、売買目的有価証券の場合は受取配当金でいいが、その他の場合は、その配当額を有価証券から削る。
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