日商簿記検定は受験する地域によって合否発表に差があるため、多少の交通費を犠牲にしても遠くで受ける価値はあると思う。まあ、最近は遅刻が目立つわけで、その辺りのリスクも高まるわけだがね・・・。2級以下は試験開始は午後からなんだけど、1級は9時から開始ということで朝も早くなる。とりあえず11月21日の試験の合否発表なんだが・・・、
東京→1月17日
八王子→1月14日
武蔵野→1月18日
青梅→1月10日 (50日後)
立川→1月20日 (約60日後)
武蔵府中→1月14日
町田→1月21日
多摩→
1月04日
横浜→1月17日
横須賀→1月17日以降
川崎→1月12日
小田原箱根→1月中旬
平塚→1月17日以降
藤沢→1月13日
茅ヶ崎→1月13日
厚木→1月14日
秦野→?
鎌倉→1月11日から郵送
三浦→
12月17日~ (約1ヶ月後)
相模原→1月17日~ (約2ヶ月後)
大和→2月9日
海老名→?
恐ろしいことに、神奈川の会議所はろくに発表日について書いてないのが目立つ(仮に書いてあったとしても1級と他の級を区別して掲載していなかったり)。つか横浜・川崎とかの一部以外はメールで問い合わせないといけなかった。
最速は圧倒的に三浦だ。なんと2~4級に至っては1週間で結果発表されるらしい。有り得ないぐらい早すぎて、本当にこんな短期間で発表なんかするのか?と疑問に思い調べたみたら、直近の6月13日実施に関していうと、2~3級は本当に
21日に発表している。しかし、1級は8月2日発表になっていて、それだと他の商工会議所と大差なし。んで昨年度の11月試験を調べてみたら、こっちも1級の発表は
1月8日まで遅れている。・・・あれぇ? 実はあんま早くねーんじゃねーのかな?
ということで、多摩かな。時点で川崎か鎌倉。
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