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04/30

Wed

2025

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09/16

Tue

2008

スッキリ分かる日商簿記3級

TACから発売しているテキストだが、これは大変素晴らしい。
3日前に買ってやっと仕訳を全て終えたところだが、
ネットスクールのとおるテキストより全然使いやすく、かつ分かりやすい。
何より、仕訳一つ一つにページを割いているから学習効率が非常に高いのである。


…ただ一つ問題がある。3級の仕訳で一番難しいのは、正直、約束手形の引き受けより
繰り延べ・見越しだと思うのだが、この本もそれにページを割いてるのだが、
実は、解法パターンと解き方によると、ほとんど出題されてなかったりしている。
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09/15

Mon

2008

減価償却累計額:資産のマイナス勘定
貸倒引当金:資産のマイナス勘定
引出金:資本のマイナス勘定

09/11

Thu

2008

いたるところで簿記3級は10日で受かるとか書かれているが、どうやら俺は並の人よりだいぶ頭が悪いようだ。というのも、6月末or7月末から勉強開始して、いまだに繰り延べ・見越しが理解できない。商業簿記の基礎ですらこんなんなのに、工業簿記のある2級は受かるのか?というか、とおるテキストって、やはりテキストで演習用ではないからか、実際に本試験ではどうすればいいのか、それが見えにくいんだよなあ・・・・。

とはいえ、TACのもなんか二冊に分かれてるし、両立は難しいのかもしれない。急がば回れという格言がある。3級テキスト終えたら、3級問題集に入って、それから2級で、最後にTACのパターンと解き方でも買おうかねえ…。

遅くても2月には簿記2級受からないといけない。

08/08

Fri

2008

国税専門官では会計学が解答必須科目として出題されるのだが、効率的な会計学の学習には簿記の知識が必要とされる。もちろん知識があればいいのだから、わざわざ余計な時間をかけてまで簿記2級を取る事もないわけだが(というか国税は入ってから簿記2級は取らされる)、面接で熱意は示せる。スー過去が改訂されて11月発売予定なのでまだ会計学には手をつけておらず、正直、会計学との関連性についてもよく分からないまま、簿記を超不定期にやっているのだが、そろそろ焦らないといけないようだ。

日商簿記2~3級の試験の日程が以下である。

平成20年 11月16日(日)
平成21年 2月22日(日)
平成21年 6月14日(日)

合格発表は商工会議所で違いはあるようだけれど、翌月には出るので、国税専門官の面接が7月の末から8月の冒頭にかけて行われると考えると、来年6月に受けても間に合うようなのだが、問題は、その日はそもそも国税専門官の本試験がある可能性が高いので、当然簿記なんか受ける暇がない。すると2月だが、2月は裁事まで残り2ヶ月程度だし、時期的に模試もあるだろうから、あまり好ましいとは言えない。で、あと残り3ヶ月の11月受験となる。正直、他の勉強もしながら簿記2級を取れるのだろうか? 3級でも一応資格に書けるから我慢するべきじゃないのだろうか。

今年は、政治学・経営学・会計学・財政学に、地理・思想・文芸・数学・化学・物理・生物・地学を勉強しないといけない。もちろん民法や憲法、数的は得意科目にまでしないといけない。そんな中で、簿記を取っていたら、ただでさえ少ないやる気が途中で尽きてしまう事にならないのだろうか。また、去年みたいに直前の1ヶ月で勉強しなくなってしまうような事にならないのか。

ここで現実に直視してみる。俺は早生まれだから気づきにくいが、来年4/1までには27歳になるのだ。つまり、来年からは超高齢(28~29歳)で、少し前なら国税も裁事も受けられなかった年齢になる。こんな人間が必死にならなくてどうするのか。もう都庁も特別区も受けられない。来年が最後と考えるべきだ。気づかないふりをしているが、正直、俺の人生はもう絶望的な状態にある。

11月に簿記2級を取ろう。取ってから経営学・会計学を勉強し、民法と憲法を頑張ろう。それまでは必死に自然科学と地理、数的をなんとか定期的に続けていこう。…そんなこと言いつつ、今手元にあるのは、経済学の出た問だったりする。来週あたりには政治学やワセミの憲法スー過去を買おうとしているし、伊藤塾の一冊で合格シリーズ欲しいなーとか思ってるし、商法のスートレはノータッチだし、なんかこう、俺は決意ができない人間だなと改めて自覚。

01/01

Wed

2003

164回 仕訳 & 個別勘定・T/B
162回 個別勘定
161回 仕訳(利息区分法・外貨建取引・外貨預金) & 連結W/S(差額補充法の貸倒引当金)
159回 個別T/B & 仕訳(デリバティブ取引・利息区分法) & 連結仕訳(差額補充法の貸倒引当金)
158回 仕訳(デリバティブ取引) & 個別勘定・T/B(受取手形記入帳・
156回 個別P/L(割賦販売利息区分法・試用/委託/積送販売) & 連結B/S(段階取得)
155回 仕訳(新株予約権戻入益) & 個別勘定・T/B(売上帳外貨建仕入・資本支出後のDEP
                預り保証金
投資有価証券評価切下額勘定・・当期純損失の振替え)
153回 個別勘定
152回 仕訳(税効果会計) & 連結W/S
150回 個別T/B(強制評価減・一時差異の解消)
149回 個別勘定
147回 個別P/L(消費税・盗難損失・事業税と退職給付の税効果資本支出・保証/賞与引当金)
146回 個別勘定(商品低価切下額勘定) & 連結W/S(ダウンストリーム)
144回 仕訳(割賦販売・見本品・新株予約権・借地権) & 本支店(在外)
143回 個別勘定・T/B(支店・リース解約・法人税等の純額法の修正)
141回 個別勘定 & 仕訳(リース)
140回 個別勘定 & 連結(F/S?)
138回 個別勘定
137回 個別勘定
135回 個別勘定
134回 連結
 

01/03

Wed

2001

正誤問題は別エントリー参照。

164回 純資産論 & 連結
P/L・総額主義 & 貸倒実績率
162回 雑論(概フレ・利息区分法・資産除去債務) & 流動負債比率
161回
159回 雑論(概フレ・保証債務取崩益・売買と賃貸リースの比較) & C/S
158回 資本連結論 & 財務諸表分析
156回 
155回 収益総論(工事契約成果の確実性・引当金) & C/S
153回 有価証券論(差額金の純資産計上・子会社関連株式の原価評価の理由) & C/N作成
152回 金銭債権論(『金融商品の会計基準』穴埋め・貸倒懸念/破産更生の定義) & 工事契約 
150回 資産総論(付随費用・減損損失・棚卸減耗費/商品評価損の表示) & C/S(直接法)
149回 
147回 商品(付随費用・払出単価計算法・割賦対照勘定法) & B/S(純資産取引・各科目の区分)
146回 有形固定資産(付随費用・取得価額が零・減損損失の表示)
144回 B/S(棚卸資産の配列・未払金と未払費用の異同) & C/S
143回 退職給付工事契約売上原価(売価還元原価/低価法)
141回 リース C/S
140回
138回
137回 
135回 C/S(間接法)
134回

プロフィール

HN:
ゴミ
性別:
男性
職業:
ニート→派遣社員→無職
自己紹介:
大学1浪1留で卒業し約1年ニート。
その後派遣で働き始めて公務員試験受けるも4年連続で落ちて年齢オーバーで撤退することに。人生が本格的に詰んでいる人間のゴミ。

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