合格トレーニング商会II:9-3~9-6
合格トレーニング工原II:2-3~2-10
仕事をそろそろ決めないとやばい。真剣にやばい。あと1週間で2ヶ月切るが、工原のパタマス1周と、合トレI~IIの1周は間に合いそうに無い。というか過去問見ると、合トレIIIの範囲から会計学でほぼ1問出ている気がするのだが・・・。この8月21~9月21日の一ヶ月間は有意義に過ごせた。残りの2ヶ月はもっと密度を上げれば、合格する可能性を1割以上にできるかも??
- 以前から気づいていたが、原価ボックスの理解が歪んでいる。俺はこの図で先入先出法の場合は、当期投入量が8だから8で割るという風に考えてしまう。しかし、実際は(7+3)-2=8で割ると考えないといけない。なぜかというと、仕損・減損が出てきて、非度外視法で計算する場合、計算結果に違いが出てきてしまうからである。

- 仕損の発生点が不明=両方負担。
- 度外視法と非度外視法は、完成品のみ負担の場合は常に結果は一致。両者負担の場合は、始点で発生以外は不一致(発生点が不明で両者負担になる場合は、そもそも非度外視法では計算できない)。
- 平均的に仕損が発生する場合の仕損の進捗は0.5とするが、度外視法であればそもそもこれすらも必要ない。
- 利息法は、簿価*実質利子率-額面価額*クーポン利子率の差額を足していく。理論的背景は不明。
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