合トレ工原I:8-1~8-7, 9-1~9-4
過去問を進めるために部門費のところを解いてみた。10時間はいかなくても7~8時間は確実に勉強した。明日に工原の部門費のパタ解きを全て解いて商会も進めたい。 9月20日までに工原パタ解き1周し、商会も連結残してある程度解けていますように。
- 簡便な相互配賦法:1次は全部門、2次は直接配賦法。
- 純粋な相互配賦法:1次は全部門、2次は連立方程式。
- 事務部門から事務部門への配賦は、自己消費なのでしない。
- 相互配賦法・連立方程式は、補助部門のは控除して合計を0にする。
- 給料のボックス図をいい加減覚えよ

- 時間外手当を、↑の左右の両方に加算されること忘れるな。
- 単一基準法・実際配賦:実際発生額/実際用役消費量
- 複数基準法・実際配賦:実際発生額/実際用役消費量+実際発生額/用役消費能力
- 単一基準法・予定配賦:予定発生額/予想用役消費量
- 複数基準法・予定配賦:予定発生額/予想用役消費量+予定発生学/用役消費能力
- 連立方程式法は、補助部門は合計は0にして、縦軸の各部門のところで( )でマイナスせよ。
- 実際部門費配賦表で、補助部門の合計額と、製造部門に加算される当該補助部門費の合計額は、
予算部門費配賦表→一致する。
実際部門費配賦表
①実際配賦する→一致する
②予定配賦する→一致しない
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