143回工簿 90/100 & 原計 65/100 @80分
144回工簿 21/100 & 原計 50/100 @80分ぐらい
146回工簿 45/100 & 原計 24/100 @70分ぐらい
資料の数値を転記ミスというのがミスとして一番下らない。俺は字が本当に汚いからよくやってしまうんだが・・・。143回も答えがなかなか出ず、最後も落とした原因がそれだった。いまだに端数処理の指示を間違えて数十点落とすのもあれだが・・・。それよか144回の工簿は・・・。
- 材料の棚卸減耗費は、原価性がある場合は製造間接費とし、無い場合は営業外費用とする(異常な損失として特別損失にするという説も)
- 等級製品も連産品も同一工程で同一の原材料から生産される点,各等級製品及び連産品への原価の按分計算に等価係数を用いる点が類似している。
- 『原価計算基準』では「総合原価計算においては,仕損の費用は,原則として,特別に仕損費の費目を設けることをしないで,これをその期の完成品と期末仕掛品とに負担させる」とあるので、度外視法の中でも、更に進捗度を無視した簡便法で両者負担を原則としている。
- 内部利益率とは、現在価値を考慮した投下資本利益率である。
- 資本コスト率は、買掛金は含めない。
- FCFF=税引き後営業利益+減価償却費-設備投資額-増加運転資本
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- 作業屑は専用の勘定に振り替える。どの製造指図書に関する作業屑かわからない時は,発生部門費から控除する。
- 福利厚生費・電力料は,各部門ごとにそれぞれ部門人員・消費電力を基準に配賦する。つまり部門共通費である。
- 部門別計算の場合、勘定連絡図は、製造間接費→各部門費→仕掛品となる。
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