忍者ブログ

04/29

Tue

2025

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

05/12

Thu

2011

合トレ商会III 2-1~2-7
161回工原 90/100 @47分



取得原価は原則として時価評価であり、株式を交付する場合もそうであるが、吸収合併の場合、段階取得に関わる差損益は認識しない。この辺りが自己株式とは違う。
 
PR

05/11

Wed

2011

159回工原 90/100 @45分
158回原計 89/100 @20分ぐらい
161回工簿 62/100 @56分
 
  • 経常利益をCVPで分析する場合営業外損益は固定費として扱う。営業量とは無関係だし、どちらにしろ貢献利益で回収するから。
  • 異常減損含む実際投入量に基づく標準投入量-実際投入量=数量差異
  • 異常減損含む実際投入量に基づく標準投入量-異常減損含む実際投入量に基づく標準投入量=仕損差異(または異常減損費、もしくは歩留差異)
  • 平均的発生は、全工程を通じてほぼ同じ割合で発生する

05/10

Tue

2011

全経156回工簿 50/100
全経155回工簿 56/100 & 53/100  @80分


今度の上司は、俺がなりたかった姿か・・・。

  • セールスミックス固定のCVPは、販売量が一定なのか、売上高が一致なのかで計算式を変えないと端数処理で狂う。

05/09

Mon

2011

147回 工簿 85/100 & 原計 50/100
150回 工簿 42/100 & 原計 67/100
152回 工簿 05/100
153回 工簿 65/100 & 原計 64/100 


まるで成長していない・・・。ただし自分は全部原価計算のCVPに弱いのが明らかになった。工原全般がとにかく弱いが、相変わらず原価差異の会計処理も苦手である。

  • 原価差異を追加配賦した場合、期末製品に配賦した原価差異は売上原価計算の上では控除される。
  • 全部原価計算のCVPは、操業度差異が発生するかどうかは、販売量ではなくて当期の製造量で決める。
  • 損益分岐点比率=損益分岐点売上高/売上高
  • 単純総合原価計算に近い等級別原価計算で、原価要素別に等価係数がある場合、あたかも1種類の製品を製造しているかのようにするので、期首の原材料すらまとめて配分する。
  • 度外視法は、『原価計算基準』にあるように、普通は両者負担である。進捗度が書いてあって、そのように指示があれば期末仕掛品には負担させない。
  • 予算差異=予算許容額-実際発生額
    総差異=標準配賦額-実際発生額
  • 投下資本利益率の分母は、単純に総資産=総資本(他人資本+自己資本)とすることもある。

05/09

Mon

2011

147回 工簿 85/100 &  原計 50/100



まるで成長していない・・・。ただし自分は全部原価計算のCVPに弱いのが明らかになった。CVP

  • 原価差異を追加配賦した場合、期末製品に配賦した原価差異は売上原価計算の上では控除される。
  • 全部原価計算のCVPは、操業度差異が発生するかどうかは、販売量ではなくて当期の製造量で決める。

05/08

Sun

2011

143回工簿 90/100 & 原計 65/100 @80分
144回工簿 21/100 & 原計 50/100 @80分ぐらい
146回工簿 45/100 & 原計 24/100 @70分ぐらい 

資料の数値を転記ミスというのがミスとして一番下らない。俺は字が本当に汚いからよくやってしまうんだが・・・。143回も答えがなかなか出ず、最後も落とした原因がそれだった。いまだに端数処理の指示を間違えて数十点落とすのもあれだが・・・。それよか144回の工簿は・・・。

  • 材料の棚卸減耗費は、原価性がある場合は製造間接費とし、無い場合は営業外費用とする(異常な損失として特別損失にするという説も)
  • 等級製品も連産品も同一工程で同一の原材料から生産される点,各等級製品及び連産品への原価の按分計算に等価係数を用いる点が類似している。
  • 『原価計算基準』では「総合原価計算においては,仕損の費用は,原則として,特別に仕損費の費目を設けることをしないで,これをその期の完成品と期末仕掛品とに負担させる」とあるので、度外視法の中でも、更に進捗度を無視した簡便法で両者負担を原則としている
  • 内部利益率とは、現在価値を考慮した投下資本利益率である
  • 資本コスト率は、買掛金は含めない。
  • FCFF=税引き後営業利益+減価償却費-設備投資額-増加運転資本
    • 作業屑は専用の勘定に振り替える。どの製造指図書に関する作業屑かわからない時は,発生部門費から控除する。
  • 福利厚生費・電力料は,各部門ごとにそれぞれ部門人員・消費電力を基準に配賦する。つまり部門共通費である。
  • 部門別計算の場合、勘定連絡図は、製造間接費→各部門費→仕掛品となる

プロフィール

HN:
ゴミ
性別:
男性
職業:
ニート→派遣社員→無職
自己紹介:
大学1浪1留で卒業し約1年ニート。
その後派遣で働き始めて公務員試験受けるも4年連続で落ちて年齢オーバーで撤退することに。人生が本格的に詰んでいる人間のゴミ。

カレンダー

03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

ブログ内検索

Copyright © : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]